幕内政治(作品選定ディレクター) 素材感も楽しい、動物のタブロー。

「semi,takobune(セット作品)」安岡亜蘭

制作年:2006 素材:ミクストメディア(木、プラスチックパネル、アクリル絵の具) 作品本体サイズ:370×70mm(semi)、290×130mm(takobune)

2006年、横浜赤レンガ倉庫で開催されたEXHIBITION C-DEPOTに出品された小品です。自然物、人工物のさまざまな素材を取り入れ、木の断面のユニークな形の中にメカニカルなデフォルメが施された生き物がカラフルな色彩とシャープ線とで描きこまれた、安岡のユーモアとオリジナリティが発揮された作品です。

作品選定ディレクター

幕内政治

全国のギャラリーを観て回り、印象に残る展覧会をひたすらレビューするブログ「ex-chamber museum」の書き手として、一部のアート関係者、コレクターやファンにお馴染みの存在。新生堂の社内的立場は「異様に箱を茶紙で巻くのがうまい人」。

アーティスト

安岡亜蘭

【略歴】

1978年生まれ
2003年 東京藝術大学芸術学部デザイン科卒業

【主な展覧会歴】

2005年 トーキョーワンダーシード入選
2008年 SUNTEC Singapore International Convention & Exibition
個展、グループ展多数