作品選定ディレクター
水野慶子
アーティスト
植松琢麿
~Life is a crystal~
人が個を中心に広がっていく人との出会いを、核を中心に広がっていく結晶の様相に重ねてみる、
乱舞する蛍が残した光線の跡を眺め、ネット社会のつながりの形を思い浮かべる、
分裂を重ねる細胞を、枝分かれする蕾をつけた花束として捉えてみる、生命の連鎖を形として表し、たどろうと試みる、そこから生命が異種に生まれ変わるということを考えてみる。
日常のなかで日々出会っていく、モノとして確認できない感覚や意識、記憶、気持ちが、消えていくという不安と交換に、イメージになって生まれていく。
そして、僕は、生まれてきたものを介し人と出会う。輝く結晶に憧れて。
植松琢麿
【略歴】
1977年生まれ
2000年 関西大学卒業
【主な展覧会歴】
個展:
| 2008年 | 「珊瑚の森」hpgrp GALLERY東京 「crystal」東京日本橋高島屋6階美術画廊X |
|---|---|
| 2006年 | 「Life is a crystal」 (Kunstler-verein,Malkasten, ,Dusseldorf・ドイツ) 「生命の部屋―αMプロジェクト」(ASK・東京) |
| 2003年 | 「creatures create creatures」 (GALLERY.wks 大阪) |
| 2001年 | 「帰る場所はあるのです」 (信濃橋画廊・大阪) |
グループ展・その他の活動:
| 2008年 | 「Bains Numeriques #3」(Centre des Arts Enghien les Bains/フランス) 「ART OSAKA 2008」 (堂島ホテル、大阪) 「101TOKYO Contemporary Art Fair 2008」(Discover New Artistsgallery@TAGBOAT)(旧練成中学校,東京) |
|---|---|
| 2007年 | 「日本現代芸術際」(ヘイリ芸術文化村・韓国) 「ニコン フォトコンテスト インターナショナル 2006-2007入賞作品展」(ニコンサロン・新宿/大阪) 「現代美術芸術家列伝」展(大阪造形センター・大阪) 「I meet ・・・」展(大阪海岸通りギャラリーCASO・大阪) |
| 2006年 | 「Quadriennale 06 ? Dusseldorf」 (GALERIE KIKIMAIER-HAHN,Dusseldorf・ドイツ) 「gold rush」(kuemsan gallery・ヘイリ芸術文化村・韓国) |
| 2005年 | 「The 1st Pocheon Asian Art Festival」(Pocheon Banwol Art Hall,Pocheon city・韓国) 「Iimawashi」 ( merz gallery・Scotland・イギリス) 「The Goyang International Sculpture Symposium 2005」(Goyang city・韓国) 「大阪アートカレイドスコープ OSAKA05」 (大阪府立現代美術センター・大阪) |
| 2004年 | 「ARTCOURT FRONTIER 2004」 (アートコートギャラリー・大阪) |
| 2003年 | 「Party」 (CAPハウス・神戸) |
| 2001年 | 「フルクサス裁判-破壊的ピアノ・パフォーマンスとコンピュータによる」に出演 (国立国際美術館・大阪) |






武蔵野美術大学 芸術文化学科卒業。大学では主に展覧会運営、作家マネージメントを学ぶ。
ユミコチバアソシエイツにて若手の所属作家である田中麻記子、植松琢麿、関山晃治を担当し、作家のスケジュール管理、展覧会運営、作品・資料管理等を行なう。
http://www.ycassociates.co.jp/