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lecture & workshop

〈LIFESTYLE&CULTURE〉

【第4回】スクリーンに映画がかかるまで~つくる・かう・ひろめる仕事について学ぶ~

日時:11月14日(土)11:00-13:00
会場:スパイラル9F

映画がスクリーンに上映されるまで、どれくらいの人が関わるのでしょうか?

本講座では、映画が上映されるまでのプロセスに関わっているゲストの方々から、それぞれの仕事内容についてお話を伺っていきます。

これまでの講座では、映画監督や元配給会社買付担当、宣伝会社代表の方々から、様々な映画のスクリーンに映らないエピソード、仕事の流れ、大事にしていることなどについて学んできました。

映画を通じて人生が豊かになるように、
映画人によるお話をどうぞお楽しみください!
第4回 11月14日(土)/講師:上田謙太郎 ※終了しました。
〜映画作りを体験するワークショップ『シネロール』〜

これまで、「映画をつくる・かう・ひろめる仕事」について学んできました。第4回目は実際に自分で映画を作ることを通じで、映画について学んでみませんか?

講師にお招きしたのは、映像作家の上田謙太郎さん。上田さんはドキュメンタリー映画や映像の制作と平行して、大学の研究員としてワークショップの研究に関わっています。この二足の草鞋を履く上田さんが、映画とワークショップを合体させて、独自にデザインした『シネロール』をこの講座では体験していただきました。
『シネロール』は5人ほどのグループに分かれ、短時間で映画を制作するワークショップ。参加者のみなさんには、今回のために書き下ろされた2~3ページの短編映画の脚本を元に、その場で映画化してもらいました!使うものはiPadと脚本だけ。『シネロール』は映画作りをシンプルにモデル化しているので、特殊な技術や経験は必要ありません。講座の最後にグループで作った映画作品の上映もしました。

『シネロール』にはいろいろな「仕掛け」も隠されています。映画の文法が理解できたり、制作現場で他者と恊働してひとつの作品を作る楽しさと難しさを体験したり。さまざまな文脈での気づきをお楽しみいただきました。

スパイラルの空間でどんな映画が生まれるでしょうか?
映画に興味を持っているけど、作ったことはない、一度映画を作ってみたい!という方におすすめの講座です。

≪ タイムスケジュール ≫
11:00~11:15 イントロダクション
11:15~12:15 グループワーク(撮影)
12:20~12:50 発表会
12:50~13:00 まとめ

〈講師 プロフィール〉
上田謙太郎(映像作家/青山学院大学社会情報学研究所特別研究員/東京芸術大学非常勤講師)

1984年、神戸生まれ。東京芸術大学大学院映像研究科編集領域修了。青山学院大学社会情報学研究所特別研究員。2008年よりアートワークショップに関連した映像制作でキャリアをスタートさせる。「人々や風景の持つポテンシャルを映像で引き出す」ことをモットーにして、映画、広告、アート、教育など様々なフィールドで映像監督・映像カメラマンとして活動中。映像制作と並行して、ワークショップ(「こども映画教室」)や教育、地域コミュニティの活動(「芝の家」)に関わることも多い。

▶フィルモグラフィー
【 映画作品 】
-ドキュメンタリー映画『調律師とピアニスト』(2014年)監督・撮影・編集
(第17回 ゆふいん文化・記録映画祭 松川賞受賞)
-短編映画『岐路』(2015年)監督・撮影・編集
(第2回つくばショートムービーコンペティショングランプリ受賞)
-ドキュメンタリー映画『瓦の音楽〜津井と瓦の物語〜』(2015年)監督・撮影・編集
(「島映画祭in隠岐」(2015)、「すみだ川アートプロジェクト」(2015)にて上映)
【 舞台作品 】
-ドキュメンタリー・オペラ『復興ダンゴ』(ピアノ:野村誠、ダンス:砂連尾理、写真:杉本文、制作:吉野さつき、映像:上田謙太郎)(上演:世田谷美術館(2014))
■開催概要■
開講日:11月14日(土) 11:00-13:00(10:30開場)※終了しました。
会場:スパイラル9F
受講料:3,000円(飲み物代込み/税込)
定員:30名

お問い合わせ先: Spiral Schole(スパイラル スコレー)担当 03-3498-1171
企画制作:スパイラル
コーディネーター:平山 玲
共催:株式会社ワコールアートセンター、株式会社ワコール
▶Spiral Scholeの詳細はこちらをご覧下さい。