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lecture & workshop

〈LIFESTYLE&CULTURE〉

触感から詩をつくるワークショップ ~しろいかみ~

日時:6月2日19:00-21:00
会場:スパイラルルーム(スパイラル9F)

色は同じでも、それぞれに個性がある“しろいかみ”。
触って、匂いを嗅いで、頬ずりをして味わう。そうして浮かんでくる言葉を書き留めていくと、最後にはあなただけの連詩が完成します。

詩の作成をナビゲートしてくれるのは、『千と千尋の神隠し』の主題歌でも有名な詩人・作詞家の覚和歌子さんと、“紙の仕事人”小杉博俊さん。
現代は身の回りにはモノがあふれ、膨大な情報にさらされ続ける毎日です。
本講座では、繊細な違いに集中する贅沢な時間をご提供。細かな違いに気付き「質」を見極める力と、それを表現する豊かな言葉を身につけるトレーニングを行っていきした。

詩や言葉に興味がある方はもちろん、紙好きの方にも楽しんでもらえる内容です。
〈講師プロフィール〉
覚 和歌子(詩人・作詞家) 

詩人、作詞家。早稲田大学第一文学部卒業。詩人として活動する一方、沢田研二、クミコ、ムーンライダーズ、小泉今日子、夏川りみ、新垣勉、SMAP、平原綾香などの作詞を手がける。2001年『千と千尋の神隠し』主題歌『いつも何度でも』の作詞でレコード大賞金賞受賞。詩集『ゼロになるからだ』(徳 間書店)、『海のような大人になる』(理論社)、『yes』(小学館)、自唱CD「べジタル」など著作多数。米国ミドルべリー大学日本語学校特別講師。最新詩集『目覚めた水の(仮題)』が6月に刊行予定。
小杉 博俊(紙の仕事人)

日本大学芸術学部美術学科工業デザイン科卒。大日本文具(現ぺんてる)、王子カミカ役員を経て1977年にシステムクリエイツ設立。「王子バッグナチュラル紙」、電子体温計「けんおんくん」、光ディスク傷付防止用「ソフトビーズ加工紙」、ケータイ画面拡大用カメラ「写ミール」、「出雲大社御遷宮檜皮紙」など、約50年にわたり紙を中心とした商品開発などを多数手がける。「マテリアル・ガーデン」キュレーター、「紙のエレクトロニクス応用研究会」幹事。
■開催概要■
開講日:6月2日(木) 19:00-21:00(18:30開場)※終了しました。
会場:スパイラルルーム(スパイラル9F)
   東京都港区南青山5-6-23
受講料:5,000円(税込)
定員:20名

お問い合わせ先: Spiral Schole(スパイラルスコレー)担当 03-3498-1171
共催:株式会社ワコール、株式会社ワコールアートセンター
企画制作:スパイラル
企画協力:オブラート
紙協力:国際紙パルプ商事株式会社「Papermall」ひだか和紙有限会社株式会社歴清社株式会社ヘイワ原紙株式会社横田株式会社ユポ・コーポレーション
▶「Spiral Schole」について
スパイラルと運営母体のワコールが共同で推進するエデュケーションプログラム。開館30周年を記念し、2015年4月にスタートしました。本プログラムでは、スパイラルとワコールがこれまでに培ったノウハウとネットワークから選び抜いた、経験豊かなプロフェッショナルを講師として迎え、様々なニーズに合わせた講座を実施しています。
http://www.spiralschole.com/