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exhibition

HIROSHI NAGAI Exhibition

Penguin’s Vacation Restaurant

永井博エキシビジョン

日程: 2016.05.18/2016.07.04
会場:CAY

1970年代に訪れたサンフランシスコでの原体験に基づく、唯一無二のイラストレーション。
80年代以降、数々のレコード・ジャケットを手掛け、カルチャーシーンにおいて独特の存在感を示す永井博は、その誰もが知るクリアな画風で、いまだ色褪せぬヴァケイションの情景を現在に至るまで描き続けています。

本展では、本人所蔵の原画のほか、永井博を語る上で書かせない「作品」として、これまでのレコードジャケットや広告物、印刷物を多数展示致します。
メイン会場であるレストラン・バー CAYでは、国内有数のソウル・ミュージック・コレクターでもある永井博本人や親交の深いクリエイターによるBGMが流れる中、本展に合わせたスペシャルメニューの提供やオリジナルグッズの販売を行います。
また、関連イベントとしてDJイベントやライブなど、会場内を永井博の描くファンタジックな世界観で埋め尽くします。

オフィシャル・フェイスブック・ページ

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極楽とは時間が静止した空間なのだ、と永井さんは35年前に教えてくれて、そのロング・バケーションはいまもフリーズしたまま続いていたのだった。
チェックインできるけれど、チェックアウトできないホテル・カリフォルニアのように。

都築響一
◆イベント概要◆
会期:5月18日(水)〜 7月4日(月)
※会期中展示替えあり
[Fine Side] 5月18日(水)- 6月10日(金)
[Twilight Side] 6月13日(月)- 7月4日(月)

※レストラン営業中の展示となります。貸切、イベント催事中にはご覧になれません。
WEB(展示スケジュール)または、
お電話(CAY03-3498-5790) にてスケジュールをご確認ください。


料金:入場無料(要ワンオーダー)
席種:着席
会場:CAY(スパイラルB1F)
〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23 ACCESS MAP

◆関連グッズご案内◆コチラ

◆関連イベント◆
5月18日(水)Opening DJ Night 19:00〜 DJ 永井博、松田"CHABE"岳二、そうるまんきち(入場料無料 / 要ワンオーダー)
5月20日(金)Omar LIVE [1st stage] Open18:00/Start19:00 [2nd stage] Open21:00/Start22:00
5月22日(日)Gallery meets Hiroshi Nagai Open / Start 17:00
※フライヤーにおきまして一部、Gallery meets Hiroshi Nagai に関する時間の表記に間違いがございましたので、ここに訂正とお詫びを申し上げます。(誤)Open18:30 / Start19:30(正)Open/ Start 17:00



協力:金羊社、RECORD STORE DAY JAPAN、茶澤音學館

主催:Restaurant Bar CAY
営業時間:11:30 - 24:00(L.O. 23:00)LUNCH:11:30 - 17:00
TEL: 03-3498-5790

展示に関するお問い合わせ先:CAY 03-3498-7840(平日12:00~20:00)
永井 博
1947年12月22日、徳島市に生まれる。グラフィックデザイナーを経て、1978年よりフリーのイラストレーターとして活躍。大瀧詠一の「ア ロングバケーション」、「ナイアガラ ソングブック」等のレコードジャケットに代表されるトロピカルでクリアな風景イラストレーションを得意とする。
出版物として、CBSソニー出版「A LONG VACATION」(79年)、「HALATION」、小学館「NIAGARA SONGBOOK」(82年)を刊行。また、大瀧詠一のアルバムジャケット「ア ロングバケーション」では、CBSソニーより、「アルバムジャケット特別賞」として、ゴールドディスクを受賞している。
以降イラストレーションだけでなく、多方面で活躍。趣味のブラックミュージックのレコード収集を生かしてクラブDJをつとめたり、91年4月~92年6月まで、FM東京「トキメック ソウル コースト~永井博のラップ&ブルース」でパーソナリティーとして人気をはくす。「ハウス ジャワカレー」のCMでは、3年間、西城秀樹と共演し、タレント活動も行っている。
大瀧詠一のレコードジャケットによって、そのイラストの作風は独自の地位を築き、 その他、マツオカナオヤ、藤原ヒロシと川辺ヒロシ、憂歌団、杉山清貴など、多くのアーティストのレコードジャケットを飾っている。現在は、デザイン、DJ、音楽評論など、多岐にわたる活動を展開している。
最近の作品は永井博作品集 " time goes by…" (ぶんか社)、VICTORからのAOR コンピレーションのCDシリーズ、JUNK FUJIYAMAのシングル、アルバム等。
オフィシャル・ウェブサイト



80年代に突入間際の東京で少し年上の永井さんと出会った。
永井さんはトントン拍子で大ブレークを果たし原宿「ピテカン」上にアトリエを構えた。
アラン・ダーカンジェロ、ウォーホール、永ちゃん、ソウル、パンク、貯金通帳、映画、超有名人、ファッション、センス、人間関係…そして静かに絞り出すように洩れる永井ボイスで「でさ、なんでも『本物』っていうのはさ…」トドノツマリ「本物について」の話になった。

大竹伸朗


永井博さんとの出会いは、80年代前半だったと思う。
当時は、ツバキハウス などのディスコの店長をやっていた時期で、
ポパイ、そしてブルータス などから音楽、ファッションの影響を受けていた私は
レコードを買うためにイラストレーターになった男の話を聞いていた。
その男が、当時、衝撃を受けた大瀧詠一の『A LONG VACATION』の
レコードジャケットの作者だったとは…
その後、会う機会も増え、オフィスにお邪魔した時に、四方の壁全面がブラック
ミュージックのレコードで埋まっていた事に驚かされた。
ディスコ音楽が好きだった私は、永井さんにブラックミュージックの素晴らしさを教わる事となる。
永井さんの音楽を愛する心が、あのような作品になるのだろう。
独特の空気感があふれる彼の作品を見ていると、
ブラックミュージック聞いたときのように心が揺さぶられる。
今の時代に一番必要な事だと思う。

佐藤 俊博(株式会社テーブルビート 代表取締役)


永井さんも私もタメ口をたたき、お互い小馬鹿にし合う付き合いも、はや40年になります。
でもモチーフやテーマは違えど、光&透明感の求道者として、相互に尊敬しあってます(多分ね?)。
二人とも、往生際悪くアート界でのサバイバルを。合掌ー

空山 基


ある夏の日、フラッとキットギャラリーに現れた素敵なひと、それが永井さんでした。
中学生の時から永井さんの絵に触れて憧れていたのでお会いできただけで飛び上がるほど嬉しかったのですが、それからずっと色々なお仕事を一緒にやらせてもらえてること、とても嬉しく思っています。
素敵なレコードマニアの大先輩でもある永井さん、本当に大好きです!

松田"CHABE"岳二


Hiroshi Nagai's work is never fail me to impress. Beautiful and outstanding pixel artwork. Somehow it really match to my music until now. I love it!

永井博さんの仕事はとても印象深く、決して期待を裏切りません。美しく抜群に優れた細かなアート・ワーク。それは不思議と今までの僕たちの音楽にマッチしている。
I love it!

ムハンマド・イックバル(イックバル・ヴォーカル / キーボード / ギター)


彼のイラストはまるで一枚の風景写真のようなタッチですが、
絵でしか表現できないようなかわいらしい色合いがとても素敵だと思います。
海のイラストでこんなに可愛い絵を見たことがなかったので、とても衝撃的でした!
見てて癒される絵を描き続けてください。いつまでも陰ながら応援しています!

水原 佑果


中高生の頃にロンバケのジャケで知った永井さんのイラスト。
今でも見るたびに、都会的な大人へ憧れていた、当時の感覚が蘇ってきて不思議な気持ちになります。
いつも気さくに話していただき、楽しくもヤバいエピソードにニヤけてしまいます(笑)。

クニモンド瀧口(流線形)