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lecture & workshop

〈LIFESTYLE&CULTURE〉

【第6回】スクリーンに映画がかかるまで~つくる・かう・ひろめる仕事について学ぶ~

日時:6月12日 11:00-13:00
会場:スパイラルルーム(スパイラル9F)

映画がスクリーンに上映されるまで、どれくらいの人が関わるのでしょうか?

本講座では、映画が上映されるまでのプロセスに関わっているゲストの方々から、それぞれの仕事内容についてお話を伺っていきます。

これまでの講座では、映画監督や元配給会社買付担当、宣伝会社代表の方々から、様々な映画のスクリーンに映らないエピソード、仕事の流れ、大事にしていることなどについて学んできました。

映画を通じて人生が豊かになるように、
映画人によるお話をどうぞお楽しみください!
第6回 6月12日(日)/ゲスト:スージュン ※終了しました。
~インディペンデント(独立系)映画会社の製作・配給・買い付けについて~

皆さんが劇場でご覧になるアート映画。その多くは、インディペンデント(独立系)映画会社と言われる小規模な映画会社が、独自の嗅覚で世界中の名作をピックアップし、日本に紹介してきました。

メジャーな大作とは異なる、オリジナリティ溢れる個性的な日本映画も、同様に独立系の映画会社の製作であることが多いもの。

今回は『サッド・ヴァケイション』や『イートリップ』などの作品を手掛けられ、平成27年度優秀外国映画輸入配給賞(奨励賞)も受賞された株式会社シンカのスージュンさんをゲストにお迎えしました。20年にわたる独立系映画会社での邦画・洋画両面にわたる豊富な経験をもとに、過去手がけられたヒット作のエピソードやその魅力に迫りました。

― トピック ―
0)概論(映画会社や劇場の種類と特徴)
1)インディペンデント(独立系)映画会社とは
2)ミニシアター向け洋画の買い付け、配給の裏側
3)インディペンデント系日本映画の製作に関して
〈ゲスト プロフィール〉
スージュン(株式会社シンカ代表取締役)

サンフランシスコ州立大 映画学科卒業後、20年以上に渡り外国映画作品の配給や映画製作に従事。最近の配給作品は『アバウト・タイム』、『ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男』、『ストレイト・アウタ・コンプトン』、『独裁者と小さな孫』、『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』など。主なプロデュース参加作品には『パビリオン山椒魚』冨永昌敬監督、『たみおのしあわせ』岩松了監督、『サッド・ヴァケイション』青山真治監督、『色即ぜねれいしょん』田口トモロヲ監督、『イートリップ』野村友里監督など。最新作『カンパイ!世界が恋する日本酒』小西未来監督が2016年7月よりイメージフォーラムほか全国順次公開予定。
■開催概要■
開講日:6月12日(日) 11:00-13:00(10:30開場) ※終了しました。
会場:スパイラルルーム(スパイラル9F)
   東京都港区南青山5-6-23
受講料:3,000円(飲み物代込/税込)
定員:40名

お問い合わせ先: Spiral Schole(スパイラル スコレー)担当 03-3498-1171
共催:株式会社ワコールアートセンター、株式会社ワコール
企画制作:スパイラル
コーディネーター:平山 玲
▶「Spiral Schole」について
スパイラルと運営母体のワコールが共同で推進するエデュケーションプログラム。開館30周年を記念し、2015年4月にスタートしました。本プログラムでは、スパイラルとワコールがこれまでに培ったノウハウとネットワークから選び抜いた、経験豊かなプロフェッショナルを講師として迎え、様々なニーズに合わせた講座を実施しています。
http://www.spiralschole.com