SPIRAL PAPER

複合文化施設・スパイラルの広報紙、Spiral Paperは、今号no.153よりSpiral Paper Webのみで展開いたします。 本号では、アートフェスティバル「SICF21（第21回スパイラル・インディペンデント・クリエイターズ・フェスティバル）」でグランプリを受賞した中山佳保子さんを特集しています。 デザイナーの三澤遥さんとの対談を通し、二人の作品における視点、背景にある思いなどについて語っていただきました。 第2特集では、「SICF20 PLAY」にて、グランプリを受賞した橋本ロマンスさんについて舞踊評論家の岡見さえさんにご執筆いただきました

複合文化施設・スパイラルの広報紙、Spiral Paperは、no.150より紙ならではのアートワークがたのしめるタブロイド版と、新たに開設するSpiral Paper Web、2つのメディアを通してご覧いただけます。

今回の特集は「スパイラルと建築」。スパイラルの建築を設計してくださった世界的建築家の槇文彦さんに、建築としてのスパイラルの見どころや、思い入れのある場所について、執筆いただきました 美しい暮らしを支える日用品を様々なゲストにご紹介いただく連載「美しい暮らしのノート」では、12月からスパイラル1FのMINA-TOにて新作の絵画作品とギフトにぴったりなカラフルなソックスを展開するテキスタイルデザイナーの鈴木マサルさんをお迎えしました。 SPIRAL RECORDSの連載「Music Callada」には、同レーベルから2作目のアルバムを今月11月にリリースするブラジル人のクラリネット／サックス奏者、ジョアナ・ケイロスさんに自身の音楽について執筆いただきました。 様々な分野の第一線で活躍する女性たちの手に焦点を当てた「Portrait in Hand」では、今回初めてアスリートが登場、卓球選手の森田彩音さんにお話を伺っています。

複合文化施設・スパイラルの広報紙、Spiral Paperは、今号no.150より紙ならではのアートワークがたのしめるタブロイド版と、新たに開設するSpiral Paper Web、2つのメディアを通してご覧いただけます。

本号ではゴールデンウィーク恒例のアートフェスティバル「SICF19」（第19回スパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・フェスティバル）でグランプリを受賞した石川佳奈さんを特集しています。インディペンデント・キュレーターの小澤慶介さんとの対談を掲載しています。

2019年1月にスパイラルガーデンにて個展を開催したフィンランドを代表するアーティストのマリタ・リウリアを特集しています。 連載「美しい暮らしのノート」では、あらゆるものの「最終形」を探しているという詩人、作家の平出隆さんにお話を伺いました。「musica callada」では、音楽家のLeandro Césarさんにご寄稿いただきました。 「Portrait in Hand」では、ジュエリーデザイナーの金子澄恵さんがゲストです。

2018年7月にスパイラルホールにて3日間オールナイト上映を行なった、日本を代表する電子音楽家／ビジュアル・アーティストの池田亮司によるイベント「Ryoji Ikeda concert pieces」を特集しています。

ゴールデンウィーク恒例のアートフェスティバル「SICF18」でグランプリを受賞したアーティスト、東城信之介さんを特集しています。

2018年1月にスパイラルガーデンにて個展を開催した中国・上海を拠点に活動するメディアアーティストのルー・ヤンさんを特集しています。

スパイラルのエントランスにあるクリエイティブマーケット「MINA-TO」（みなと）を特集しています。