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スパイラル聲明コンサートシリーズvol.24 「千年の聲」

螺旋曼荼羅海会

期間:2016.1.9〜1.10
会場:スパイラルガーデン

スパイラル開館三十周年を飾る「千年の聲」ファイナルコンサート『螺旋曼荼羅海会(らせんまんだらかいえ)』は、この建物を象徴するスパイラルガーデンの螺旋空間のために創られる作品です。
吹き抜けの天空から渦巻状にスロープを降りると、そこは海の底を思わせる庭。海はさまざまな生命が生まれる源、
その底の法螺貝の渦巻の先端のような眼には見えない一点から、生命の息吹が始まります。そこから立ち上るエネジーが声となって発せられ、やがて風を起こし、広がる声の波動が会場を包みます。
アメリカ・インディアンのナヴァホ族の創世神話に基づく儀式歌をテクストに、挿入歌「風の歌」と「夜の歌」を
新進気鋭の桑原ゆうが作曲します。
◆開催概要◆ 

■日時:2016年1月9日(土)20:30開演(20:00開場)
         1月10日(日)20:30開演(20:00開場)

■会場:スパイラルガーデン(スパイラル1F)

■チケット発売:2015年11月28日〔全席自由・入場整理番号付・税込〕

■料金:前売 4,300円/当日 4,500円

■お取り扱い:チケットぴあ[Pコード 282-015]
        TEL 0570-02-9999 http://t.pia.jp
        NPO法人魁文舎[KAIBUNSHA]TEL 03-3275-0220
        スパイラル TEL 03-3498-1171(代表)
        ※2015年12月30日(水)〜2016年1月3日(日)休館
■お問い合わせ先:NPO法人魁文舎[KAIBUNSHA]  TEL 03-3275-0220
         スパイラル TEL 03-3498-1171(代表)
         ※スパイラルは2015年12月30日〜2016年1月3日まで休館。
◆『螺旋曼荼羅海会』◆
法螺貝・云何唄・散華(上段・下段)・対揚ほか
挿入歌 「風の歌」「夜の歌」作曲:桑原ゆう




◆プロフィール◆
声明の会・千年の聲(しょうみょうのかい・せんねんのこえ)
1200年の伝統を誇る日本の音楽の貴重な財産である「聲明」。その伝統の継承と発展を目的に、日本の聲明の二大潮流を成す真言宗・天台宗の指導者が宗派を越え結成した。97年に旗揚げした「聲明四人の会」+シャブダの名称を、中堅、若手の著しい成長から「声明の会・千年の聲」と改め、更なる飛躍を目指し国内外で活動している。定期公演「千年の聲」を基盤に、古典作品の紹介と優れた作曲家に委嘱する新作聲明を発表し、聲明のもつ伝統の深さと現代への可能性を追求している。CDリリースに「阿吽の音」「存亡の秋」(鳥養 潮 作曲/(財)ビクター伝統文化振興財団)がある。

出演:声明の会・千年の聲
構成・演出:田村博巳
作曲:桑原ゆう
宣伝美術:井原靖章
制作:スパイラル/NPO法人魁文舎/声明の会・千年の聲
助成:芸術文化振興基金
主催:声明の会・千年の聲/株式会社ワコールアートセンター


◆迦陵頻伽聲明研究会(真言宗)
新井弘順、平井和成、大平稔雄、川城孝道、斎藤説成、小路耕徳、
塚越秀成、塚田康憲、田中康寛、沼尻憲尚、戸部憲海、孤島泰凡、
多田康雄、青木亮敬、新井弘賢、中山宥義、堀内明大


◆七聲会(天台宗)
末廣正栄、室生述成、玉田法信、杉山幸雄、鈴木亮仁、豊田良栄、
宇佐見孝昭、髙栁亮伯、小野常寛


◆桑原ゆう◆(くわばらゆう)作曲家
作曲家、1984年生。東京藝術大学音楽学部作曲科卒業、同大学大学院音楽研究科(修士課程)修了。在学中より国内外の音楽祭、セミナー等に参加し作品発表を始める。第74、75、78回日本音楽コンクール作曲部門入選。2009年度トーキョーワンダーサイト国内クリエーター制作プログラムに選抜。2015年ミラノ国際博覧会におけるFeeding MusicInternational Composition Competition入選、イタリアパビリオンで新作が初演される。2011年、同世代の演奏家と「淡座」を立ち上げ、古今亭志ん輔氏をゲストに旗揚げ公演を行い、その後も志ん輔氏との公演を重ねている。他、NHKラジオドラマ、ファッションブランドのランウェイショー、プロモーションビデオなどの音楽を作曲し、様々な分野と交流し創作活動を行っている。http://3shimai.com/yu