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exhibition

アルテック ドムス チェア展覧会

“the chair ≠ a chair”

期間:2016.10.8-16
会場:スパイラルガーデン

「椅子はただ単に腰掛けるためのものではない」 
イルマリ・タピオヴァーラ


椅子に座って、人々は家族とともに食事をとり、友人と語らい、愛する人と視線を交わします。このように、椅子は人々の暮らしを支え、心地よい環境を育んできました。そして椅子もまた、人々が使うことによって変化し、育っていくものなのです。
1946年に、イルマリ・タピオヴァーラによって、学生寮ドムスアカデミカのためにつくられた「ドムスチェア」は、その快適な座り心地と使い勝手の良さから広く普及し、あらゆる場所で使われた椅子として知られています。
本展では、クリエイティブスタジオ、MUSUTA(ムスタ)によるインタラクティブな映像とインスタレーションとともに、一脚の椅子が育む暮らしの物語を丁寧に紡いでいきます。

開催概要
アルテック ドムス チェア展覧会 “the chair ≠ a chair” (ザ チェア イズ ノット ア チェア)
会期:2016年10月8日(土)-16日(日) 入場無料 会期中無休
時間:11:00〜20:00
会場:スパイラルガーデン (スパイラル1F) 
ACCESS MAP
展覧会お問い合わせ:03-6447-4981 (アルテック)
プロフィール
Ilmari Tapiovaara イルマリ・タピオヴァーラ 

1914年フィンランド生まれ。戦時中に東部戦線で兵士のための居住空間をデザインしたことで、家具には単なる機能的側面だけでなく、人の心を穏やかに、そして和やかにすることを知る。戦後間もない1946年に「ドムスチェア」を発表。近代のフィンランドデザインの礎を築いたデザイナーとして知られる。
MUSUTA ムスタ(展覧会デザイン)

ヨプス&ティモ・ラムによるフィンランドと東京に拠点を置くクリエイティブスタジオ。豊かなビジュアル感覚、物語性をもった表現を得意とし、映像とイラストを軸とした広告やプロモーションを手がける。
関連イベント

HAGUKUMU WORK SHOP & EVENT
展覧会期間中、ドムスチェアを囲み、ものと人を「はぐくむ」ことをテーマとした体験型イベントやワークショップなどを予定しています。是非、ご参加ください。

Food coordinate workshop
暮らしをはぐくむワークショップ 「北欧・フィンランドの豊かなブレックファースト」

@スパイラルガーデン(スパイラル1F)
北欧ジャーナリストとして活躍中の堀紋子さんによる、フィンランドの朝食レシピ&北欧の知恵講座。知っていると暮らしが少し豊かになる、テーブルセッティングや器のチョイスなど、レシピだけでなく、北欧のアイデアやコツも学べるワークショップ。
会期中全3回。各回12名まで、要予約。
ご予約は<参加希望イベント名・お名前・人数・メールアドレス・当日ご連絡の取れる電話番号>を記載の上、press.jp@artek.fi まで。

■ 第1回 10月10日(祝・月)AM 9:00-10:30(受付開始 AM 8:45) 
「Very Berryな朝ごはん」の会
メニュー:ベリーとクリーム添えケーキ、ベリーサラダ、コーヒー
参加料2500円 

■ 第2回 10月14日(金)AM 9:00-10:30(受付開始 AM 8:45) 
「フィンランドソウルフード朝ごはん」の会
メニュー:カレリアパイ、茹で卵入りほうれん草のスープ、コーヒー
参加料2500円 

■ 第3回 10月16日(日)AM 9:00-10:30(受付開始 AM 8:45)
「北欧の定番、オープンサンド朝ごはん」の会
メニュー:エビとサーモンのオープンサンド、りんごのコンポート、コーヒー
参加料2500円 

堀 紋子 (Ayako Hori)
北欧ジャーナリスト。10代でスウェーデンに渡りガラスのテクニックとデザインを習得後、ストックホルムで活躍するガラス作家に師事。帰国後、創作活動の傍ら北欧の文化イベントを企画開催。現在は東京とパリにオフィスを持ちながら、北欧を始めとするヨーロッパの暮らしや料理の提案、執筆、PRなど活動の幅は多岐にわたる。


MOVIE NIGHT BY KINO IGLU
感性をはぐくむイベント 「フィンランドムービーレイトショー by キノ・イグルー」

@スパイラルカフェ(スパイラル1F)
全国各地のカフェ、書店、パン屋、美術館、無人島などで世界各国の映画を上映している、キノ・イグルーによる、映画ナイト。フィンランドの奇才、アキ・カウリスマキの映画「浮き雲」の世界に入り込んだような感覚を、貸し切りのスパイラルカフェで味わう特別な夜。映画のあとにはキノ・イグルーによるアキ・カウリスマキにまつわるトークも。

10月12日(水)20:30-22:30(受付開始 20:00)
入場料 2500円 (ワンドリンク付き)
70名まで。要予約。
ご予約は<参加希望イベント名・お名前・人数・メールアドレス・当日ご連絡の取れる電話番号>を記載の上、 press.jp@artek.fi まで。
「浮き雲」 1996年 フィンランド 96分
監督:アキ・カウリスマキ 出演:カティ・オウティネン、カリ・ヴァーナネン
不況のため共に職を失ってしまった、レストランの給仕長イロナと電車の運転手ラウリの夫婦。ふたりは次の職が見つからず苦しむが、やがてイロナがレストランを営むという目標を見い出し、共に手を取り合って夢の実現に励む。

キノ・イグルー
2003年、中学校時代の同級生・有坂塁と渡辺順也によって設立。東京を拠点に全国各地のカフェ、書店、パン屋、酒蔵、海の家、美術館、無人島などで世界各国の映画を上映している。2016年からは「あなたのために映画を選びます。」という個人面談イベントをスタート。 映画おみくじや映画サロンなど、大胆かつ自由な発想で映画の楽しさを伝えている。
ホームページ:kinoiglu.com | インスタグラム:@kinoiglu
ミナ ペルホネン生地張りの特別ドムスチェア、限定70台販売!
スパイラル1階のショップMINA-TOにアルテック特別コーナーが登場。ミナ ペルホネンのファブリックをまとったドムスチェアをはじめ、アルテックの小物シリーズ、「abcコレクション」、更に、ミナ ペルホネンがアルテックのためにデザインした特別商品も並びます。

会場:MINA-TO (スパイラル1F) 
会期:10月7日(金)-16日(日)
営業時間:11:00 – 20:00
Instagram photo contest “#thechairisnotachair”
豪華景品が当たる、インスタグラムフォトコンテスト、“#thechairisnotachair” 実施!
詳しくはArtek Japan Facebook、Artek global instagram をご覧ください。
ARTEK.FI
フェイスブック @ArtekJapan
ツイッター @ArtekJapan
インスタグラム @artekglobal

主催:アルテック
展覧会デザイン:MUSUTA
展覧会テキスト:Hisashi Ikai
写真:Oskari Sarkima, Ko Tsuchiya
インタラクションデザイン:TAKRAM
展覧会音楽:Jukka Backlund
企画協力: スパイラル/株式会社ワコールアートセンター、フィンランド大使館、ミナ ペルホネン、スコープ、Suvi Saloniemi from Design Museum Helsinki、Timo Tapiovaara Teppo Mäkynen、Jouko & Marja-Liisa Huhtala、Pekka Korvenmaa、HYYn arkisto、Puusepänliike M. Ruhberg Oy
関連イベント協力:株式会社SCANDEX、スパイラルカフェ/株式会社CREAM