HOME > イベントスケジュール > IMABARI Color Show

exhibition

IMABARI Color Show

期間:2017.12.7-10
会場:スパイラルガーデン (スパイラル1F)

誰も見たことの無い1000色の世界を、
今治の染色技術で紹介


タオルの産地として海外でも知名度の高い愛媛県今治市。名水晒として知られる蒼社川の良質な水に恵まれているこの地に、優れた染色技術が集積しています。このたび、愛媛県繊維染色工業組合による今治の染色技術を紹介する展覧会「IMABARI Color Show」を開催します。
今治の染色技術を紹介するのは、1995年に来日してから東京の色に魅了された建築家のエマニュエル・ムホー。
特徴ある色の使い方を得意とする彼女がこれまで誰も経験したことの無い1000色の世界を作品化、染色に必要な調合割合、温度湿度、時間の概念を「色のレシピ」として視覚的に表現したインスタレーションを展開します。
さらに、期間中には、スパイラルカフェのテーブルクロスが今治で染色したカラーに染まり、皆様を出迎えます。
また、一般社団法人日本流行色協会(JAFCA)とのコラボレーションにより生まれた「今治の色」と、繊維工業の研究を続ける城西大学辻智佐子教授監修による染色技術の特別展示、さらに特別に染色工場に入り撮影した映像の展示も行ないます。
【開催概要】
IMABARI Color Show

会期:2017年12月7日(木)~10日(日)
開館時間:11:00〜20:00 ※12月7日(木)は18:00まで
会場:スパイラルガーデン(スパイラル1F)
   東京都港区南青山5-6-23 TEL.03-3498-1171 ACCESS MAP
アクセス: 東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」B1出口前もしくはB3出口
入場料:無料

主催 : 愛媛県繊維染色工業組合
企画 : スパイラル/株式会社ワコールアートセンター
監修 : 辻 智佐子(城西大学経営学部教授)
メインインスタレーション : エマニュエル・ムホー
「今治の色」ディレクション:一般社団法人日本流行色協会(JAFCA)
会場設計・制作 : 株式会社NINO/NINO INC.

IMABARI Color Show公式WEBページ
 
*2018年2月には、今治市にて同展示会を巡回開催いたします。
【アーティスト】
エマニュエル・ムホー/emmanuelle moureaux

1971年フランス生まれ。1995年初来日の際、東京・池袋の街にあふれる無数の色を見て衝撃を受け、東京在住を決意。同年フランス国家建築免許を取得し、1996年に東京に移住。2003年一級建築士免許を取得し、エマニュエル一級建築士設計事務所設立、2009年emmanuelle moureaux architecture + designに改称。色で空間を仕切る「色切/shikiri」という独自のコンセプトから、色を平面的ではなく三次元空間を形作る道具として扱い、建築、空間デザイン、アートなど多様な作品を創造し続けている。展覧会にトランスアーツ東京(2016)、「数字の森」、国立新美術館(2017)、100 colorsシリーズ(2013~現在)など。
【愛媛県繊維染色工業組合】

2015年に設立50周年を迎え、昭和40年の設立以来独自の技術で未来を拓く精神の元、蒼社川の水流を用いた染色技術を活かし、色や表情を加え時代に合わせて消費者のニーズに応えている。環境問題にも積極的に取り組み、今治の豊かな水との共存を図っている。現在8社で今治の染色産業を支えている。

www.senshokukumiai.com
【お問い合わせ先】

愛媛県繊維染色工業組合
info[at]senshokukumiai.com