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ベートーヴェン交響曲第5番『運命』全楽章を踊る

期間:2018年6月22日〜24日
会場:スパイラルホール

【当日券情報】6月21日更新
当日券は各日程、下記の通り販売します。

6月22日(金)15:00 より発売開始
6月23日(土)11:00 より発売開始
6月24日(日)11:00 より発売開始

販売場所:スパイラル1F 石川直樹写真展受付にて


【アフタートーク開催決定!】6月18日更新
各公演日の終演後、出演者、振付家によるアフタートークを行います。
本公演のクリエーションの様子や、それぞれが考える「運命」についてなど、
それぞれの視点での本公演への思いを語って頂きます。

<出演日時>
6月22日(金):MIKIKO(第1楽章振付)・石川直樹(第3楽章振付)・海老原光(音楽監督)・森下真樹
6月23日(土):笠井叡(第4楽章振付)・森下真樹
6月24日(日):森下真樹・白井剛(ダンサー/振付家)



1918年6月、徳島の坂東俘虜収容所で、収容されたドイツ人捕虜により日本で初めてベートーヴェンの交響曲が演奏された。100年の歳月を経たいま、誰の心にも強烈な印象を放つ交響曲第5番「運命」を、一人のダンサーの身体を透し、時代を牽引する4人の振付家が描き出す。海老原光を音楽監督に迎え、今西泰彦のピアノと森下真樹の身体が対峙するとき、運命が、動く。


公式WEBサイト


開催直前スペシャル企画 関係者のインタビューはこちら




ナレーション:満島ひかり


■公演概要
□出演
ダンス:森下真樹、ピアノ:今西泰彦

□振付
MIKIKO(第一楽章) 森山未來(第二楽章) 石川直樹(第三楽章) 笠井叡(第四楽章)

□音楽監督
海老原光

□スタッフ
照明:三浦あさ子 音響:大久保歩 衣裳:萩野緑 舞台監督:浜村修司
宣伝写真:bozzo 宣伝美術:れもんらいふ WEBサイト:すいみんテープ
制作協力:村松薫・坂田雄平 企画構想:森下真樹

□公演日程
2018年
6月22日(金)19:30
6月23日(土)15:00
6月24日(日)15:00
*受付:開演の60分前 開場:開演の30分前

□会場
スパイラルホール(東京・青山)

□アクセス
〒107-0062東京都港区南青山5-6-23(スパイラル3F)
※スパイラルの地下に有料駐車場(営業時間8:00-23:00)がございますが、駐車台数に限りがございますので、ご来場の際はなるべく公共交通機関をご利用ください。
アクセスマップ


■チケット
□料金
前売 5,500円 当日 6,000円 (全席指定)

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先行発売  2018年4月19日(木)11:00 ~ 4月24日(火)20:00
一般発売  2018年4月29日(日)11:00 〜
(※先行発売はMINA-TO、カンフェティのみの取り扱いとなります。)
※未就学児童のご入場はご遠慮いただいております。
※A列~J列はステージに近いフラットなお席になります。K列~P列は階段状のお席です。
※車椅子スペースには限りがございます。車椅子でご観劇のお客様は、座席指定券をご購入
の上、お早めにunmei.spiral▲gmail.com(スパイラル「運命」公演事務局)までお問い合わせ下さい。
※▲を@に変えてお送りください。
※営利目的でのチケットの購入、並びに転売は固くお断りいたします。
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□チケット取扱い
● MINA-TO(ミナト)●
東京都港区南青山5-6-23(スパイラル 1F)
営業時間11:00-20:00
http://www.spiral.co.jp
※MINA-TOでは、店頭販売のみのお取り扱いとなります。

● Confetti(カンフェティ) ●
confetti-web.com/dance_unmei
電話予約:0120-240-540(平日10:00~18:00)

● チケットぴあ ●
0570-02-9999
セブン-イレブン(24時間 毎週火曜日・水曜日の1:30AM~5:30AMを除く)
チケットぴあ店舗(店舗により営業時間が異なります)

● イープラス ●
http://eplus.jp
ファミリーマート店内Famiポート(座席選択可能)
イープラスでの前売券発売は終了致しました。





振付家プロフィール
第一楽章振付 MIKIKO (演出振付家)

ダンスカンパニー「ELEVENPLAY」主宰。Perfume,BABYMETALの振付・ライブ演出をはじめ、様々なMV・CM・舞台などの振付を行う。メディアアートのシーンでも国内外で評価が高く、新しいテクノロジーをエンターテインメントに昇華させる技術を持つ演出家として、ジャンルを超えた様々なクリエーターとのコラボレーションを行っている。

━━━ 曲から感じる強烈な力と抑揚を、真樹さん自身の人生のストーリーに乗せられたらと思っています。
第二楽章振付 森山未來 (俳優・ダンサー)

1984年8月20日生まれ。兵庫県出身。映画、舞台、TVドラマ等、さまざまなフィールドでキャリアを積む。13年秋より文化庁文化交流使として1年間イスラエルに滞在、インバル・ピント&アヴシャロム・ポラック ダンスカンパニーを拠点にヨーロッパ諸国にて活動。近年ではダンスパフォーマンス作品にも積極的に参加しており、演劇、ダンスなどのカテゴライズに縛られない活躍をみせている。
www.miraimoriyama.com


━━━ 僕が妄想する「森下真樹」像を彼女自身がデフォルメして、さらに楽曲がアンプリファイ(拡大)するという、面白いことが起こっている。
第三楽章振付 石川直樹 (写真家)

1977年東京生まれ。写真家。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア)により、日本写真協会新人賞、講談社出版文化賞。『CORONA』(青土社)により土門拳賞を受賞。著書に、開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』(集英社)ほか多数。ヒマラヤの8000m峰に焦点をあてた写真集シリーズを5冊連続刊行。

━━━ 本当の体験をしないと意味がない。運命を背負うわけなんだから。



第四楽章振付 笠井叡 (舞踏家・振付家)

1960年代に若くして土方巽、大野一雄と親交を深め、東京を中心に数多くのソロ舞踏公演を行う。70年代天使館を主宰し、多くの舞踏家を育成。79年から85年ドイツ留学。ルドルフ・シュタイナーの人智学、オイリュトミーを研究。帰国後、15年間舞踊界から遠ざかるも「セラフィータ」にて舞台復帰、数多くの作品を国内外で発表。代表作「花粉革命」でのワールドツアーのほか、ベルリン、ローマ、ニューヨークでも作品を制作。近年はアンジェ・フランス国立振付センターで公演及び作品指導やイタリアツアーや、世田谷パブリックシアターで作品を発表。

━━━ ただ明るいままでは終わらない。昇りつめるような明るさの先には、神々の悦びや苦悶があるような気がする。


音楽監督プロフィール
音楽監督 海老原光 (指揮者)

1974年鹿児島県生まれ。鹿児島ラ・サール中学校、高等学校、東京芸術大学を卒業、同大学院修了。その後ハンガリー国立歌劇場にて研鑽を積む。2007年ロブロ・フォン・マタッチ国際指揮者コンクールで第3位入賞。2010年から2015年9月まで東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団アソシエイト・コンダクターを務める。指揮を小林研一郎、高階正光、コヴァーチ・ヤーノシュ、ユリウス・カールマー、ペシュコ・ゾルタン各氏に師事。これまでに国内オーケストラと共演を重ねている。また2012年に続き、2015年1月に再びクロアチア放送交響楽団の定期公演(ザグレブ)に出演し、現地で好評を博した。

━━━ 音楽以外のものと関わった時に、初めて音楽の意味が見えてくる。音楽の生命力が際立ってくる。


出演者プロフィール
ダンス  森下真樹

幼少期に転勤族に育ち転校先の友達作りで開発した遊びがダンスのルーツ。2003年ソロ活動を開始、以降10か国30都市以上でソロ作品を上演。近年は様々な分野のアーティストと積極的にコラボレーションを行う。2013年には現代美術家 束芋との作品『錆からでた実』を発表、第8回日本ダンスフォーラム賞を受賞。2016年には若手ダンサーと実験的な場を求め新カンパニー「森下スタンド」を発足。100人100様をモットーに幅広い世代へ向けたワークショップや作品づくりも盛んに行う。周囲を一気に巻き込み独特な「間」からくる予測不可能、奇想天外ワールドが特徴。
ピアノ 今西泰彦

静岡県浜松市出身。東京藝術大学、並びに東京藝術大学大学院ピアノ科卒。渡欧後、イモラ国際ピアノアカデミー、パリ、またミュンヘン国立音楽・演劇大学古楽科に於いては古楽奏法の研鑽を積む。これまでにソリスト・室内楽奏者として国内外各地でリサイタルを行い、メディアにおいては、イタリア・メディアセットでの中継、新聞、ラジオ、あるいはテレビ番組出演、NHK『純情きらり』(2006)、フジテレビ『HERO THE TV』(2015)、映画『四月は君の嘘』(2016)、TBS『ごめん、愛してる』(2017)等、撮影協力を行っている。また2017年には、全日本ピアノ指導者協会新人指導者賞受賞。
主催:株式会社ワコールアートセンター・森下企画
協力:河合楽器
企画制作:スパイラル・森下企画