──梅雨の湿度や紫外線から髪を守る2つのポイント
気温とともに、湿度も急上昇する6月。紫外線対策への意識も高まりますね。実は、この季節のヘアケアが秋以降の髪のコンディションに大きく影響することはご存知ですか？未来の健やかな髪のために、ぜひ実践していただきたい2つのポイントをご紹介します。
■POINT 1 髪のダメージにはタンパク質で補修
紫外線や排気ガスなど、肌だけでなく髪にも多くの負担がかかります。シャンプーでしっかりと汚れを落とした後は、傷んだ部分にタンパク質を送り込み補修することが大切です。シャンプー後、タオルドライした髪にヘアオイルや洗い流さないタイプのトリートメントを湿布してからブローすると効果的です。
■POINT 2 シャンプー後は5分以内にブローを
シャンプー後の髪は、開いたキューティクルから水分も油分が外へ逃げやすい状態です。ヘアオイルなどを湿布したら一刻も早くブローをすることが肝心です。しっかりとドライヤーの熱を当てることでキューティクルが閉じ、オイルなどで補ったタンパク質や水分をしっかりと閉じ込めましょう。
監修：tricot shop & hair salon（Spiral 6F）
心を元気にさせるための、大人の上質なヘアサロン。
■POINT 1 髪のダメージにはタンパク質で補修
紫外線や排気ガスなど、肌だけでなく髪にも多くの負担がかかります。シャンプーでしっかりと汚れを落とした後は、傷んだ部分にタンパク質を送り込み補修することが大切です。シャンプー後、タオルドライした髪にヘアオイルや洗い流さないタイプのトリートメントを湿布してからブローすると効果的です。
■POINT 2 シャンプー後は5分以内にブローを
シャンプー後の髪は、開いたキューティクルから水分も油分が外へ逃げやすい状態です。ヘアオイルなどを湿布したら一刻も早くブローをすることが肝心です。しっかりとドライヤーの熱を当てることでキューティクルが閉じ、オイルなどで補ったタンパク質や水分をしっかりと閉じ込めましょう。
監修：tricot shop & hair salon（Spiral 6F）
心を元気にさせるための、大人の上質なヘアサロン。
