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SICFレクチャーシリーズ

2022.1.21/1.27
若手作家の発掘・育成・支援を目的として、スパイラルにて毎年開催しているアートフェスティバル「SICF」。この度、関連企画として、クリエイターに向けたレクチャーシリーズを開講します。

現在、芸術系教育機関の在学生・卒業(修了)生から、正規の教育課程を経ずに活躍する方まで、アーティストの出自は多岐にわたっています。また、インターネット時代において、作品を発表(公開)する場の変化、コミュニケーションの変化にあたり、クリエイターに求められるセルフプロデュースのあり方なども変化しています。

SICFレクチャーシリーズでは、クリエイターやアーティストとして、「今」必要な知識や情報をアップデートしていきながら、自身の立ち位置を改めて振り返る機会を提供していきます。
 Vol.1「現代アートシーン最前線。国内外で活躍する作家の事例を通して」
アーティストは、私たちの生きる社会や時代の断片を反映させながら、次々と新しい表現を生み出しています。本講座では、近年、国際的な活躍が目覚ましいアーティスト10名の作品を紐解きながら、多様なアートの思考を探っていきます。​

日時: 2022年1月21日(金)19:00-20:30
講師: 野路千晶(Tokyo Art Beat編集長)
開催形式: Zoomウェビナー

取り上げるアーティスト(予定): オラファー・エリアソン、KAWS、ケリー・ジェームス・マーシャル、シアスター・ゲイツ、塩田千春、ツァオ・フェイ、ティノ・セーガル、ヒト・シュタイエル、 ホー・ツーニェン、ルアンルパ

*講座の最後に、10分間のQ&Aを実施します。
■ プロフィール
野路千晶 | Tokyo Art Beat編集長
1984年生まれ。IAMAS、京都造形芸術大学大学院芸術文化研究領域修了。NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]、ウェブ版「美術手帖」編集を経て、2019年12月よりTokyo Art Beat編集長。
Photo: Tadamasa Iguchi (IN FOCUS)
Twitter(野路千晶)
Twitter(Tokyo Art Beat)
Vol.2「ギャラリストと考える。今、アーティストとして必要なこと」
多くのクリエイティブ関係者が集まるSICF。その中でも、ギャラリストとの出会いはアーティストにとって今後の人生を変えるかもしれない大きな出来事であるといえます。本座談会では、年代も取り扱うアーティストも異なるギャラリストの方々をお招きし、様々な作家を見てきた経験から、今、アーティストとして必要な考え方やどのようにギャラリーにアプローチすれば良いかなどの実践方法まで、幅広くうかがっていきます。​​

日時: 2022年1月27日(木)19:00-20:00
ゲスト: 久保田真帆(MAHO KUBOTA GALLERY)、小山登美夫(Tomio Koyama Gallery)、戸塚憲太郎(hpgrp GALLERY TOKYO)
ファシリテーター: 加藤育子(スパイラルキュレーター)
開催形式: Zoomウェビナー

*講座の最後に、10分間のQ&Aを実施します。
■ プロフィール
久保田真帆 | MAHO KUBOTA GALLERY
パルコギャラリー展覧会企画担当、SCAI THE BATHHOUSE ディレクターを経て独立、2016年3月に東京・外苑前にギャラリーをオープン。ジュリアン・オピー、長島有里枝、AKI INOMATA、武田鉄平、Atsushi Kaga、ブライアン・アルフレッド、ガイ・ヤナイほか国内外のアーティストをリプリゼント。開廊以来フォーカスしてきたジェンダーの問題を扱うアーティストに加え認知心理学的な表現手法をとるアーティストの紹介等、時代の変化をいち早く反映した提案型のプログラムを心がける一方、ビジュアルアートの分野にとどまらず広い分野での創作活動とつながる開かれたアートギャラリーを目指す。アートフェア参加はアートバーゼル香港、ART021,アートフェア東京、UNTITLED MIAMI等。
Instagram(MAHO KUBOTA GALLERY)
WEB(MAHO KUBOTA GALLERY)
小山登美夫 | Tomio Koyama Gallery
1963年東京生まれ。1987年東京芸術大学芸術学科卒業。1996年に江東区佐賀町に小山登美夫ギャラリーを開廊。菅木志雄や蜷川実花、杉戸洋、三宅信太郎や、リチャード・タトルやステファン・バルケンホル、トム・サックス、ライアン・マッギンレーなど国内外のアーティストを展示。オープン当初より、国外のアートフェアへも積極的に参加し、日本アーティストを紹介。一方、国内でのマーケットの充実と拡大を模索し、若手アーティストの発掘、育成にも力を注ぐ。2015年10月に六本木にギャラリーを移転。2007年よりアートアワードトーキョー丸の内審査員。現在、日本現代美術商協会代表理事。著書に「現代アートビジネス」(アスキー新書)、「この絵,いくら?」(講談社)、「何もしないプロデュース術」(東洋経済新報社)、「見た,訊いた、買った古美術」(新潮社)。「“お金”から見る現代アート」(講談社)
Photo: 名和真紀子
戸塚憲太郎 | hpgrp GALLERY TOKYO
1974年札幌生まれ。2007年hpgrp GALLERY TOKYOを開設。独自のアートフェアや商業施設でのアートプロジェクトなどを多数プロデュース。2016年よりhpgrp GALLERY NEW YORKのディレクターとして東京とNYを結ぶ展覧会やアートプロジェクトを手がける。2019年「ニューヨーク在住の日本人クリエイター」のみを紹介するソーホーのスペースNOWHERE(ナウヒア)の立ち上げに参画、現在もディレクターとして企画、運営を担当。現在NY在住。
Instagram(戸塚憲太郎)
WEB(NowHere)
WEB(hpgrp GALLERY TOKYO)
■ 受講方法
​​
Peatixにて、チケットをお申し込みの上、Zoomウェビナーにてご参加いただきます。

視聴料:500円(各回)

Vol.1 「現代アートシーン最前線。国内外で活躍する作家の事例を通して」Peatix申し込みページ

Vol.2 「ギャラリストと考える。今、アーティストとして必要なこと」Peatix申し込みページ 

*Vol.1とVol.2を両方ご視聴する場合は、それぞれお申し込みください。
*イベント終了後、各講座(視聴料:500円)を半年間、アーカイブ配信する予定です。詳細はイベント終了後1週間以内に、SICFウェブにて掲載します。

主催: 株式会社ワコールアートセンター
企画制作: スパイラル
お問い合わせ: sicf-spiral@spiral.co.jp

 

【注意事項】

下記の注意事項を必ずお読みいただき、ご了承いただいた上でお申込みください。

  • 
本イベントは申込者本人のみの参加に限らせていただきます。配信URLの拡散は禁止いたします。

  • 本イベントはWebミーティングアプリ Zoomを使用して行ないます。事前に接続可否等をご確認ください。
  • Zoomのご利用にあたり、発生した損害につきましては、主催者は一切の責任を負いかねます。
  • 主催者都合でのイベント中止・延期を除き、原則としてご参加者様のご都合による支払い後のキャンセル、払い戻しは承っておりませんにで、予めご了承ください。
  • イベント内容の録画/録音は禁止いたします。

SICF23 参加クリエイター募集中!

SICF(スパイラル・インディペンデント・クリエイターズ・フェスティバル)は、スパイラルが若手作家の発掘・育成・支援を目的として2000年から開催しているアートフェスティバルです。公募によって選出された、さまざまなジャンルのクリエイターが一堂に会し、作品展示やプレゼンテーションを行ないます。会期中はギャラリストやキュレーター、コレクター、バイヤー、メディアなどクリエイティブ関係者が訪れ、これまでに数多くの新しい才能が来場者との出会いを通し活躍の場を拡げてきました。会期の最後には、来場者の投票によって決まるオーディエンス賞やもっとも作品を売り上げたクリエイターに贈られるベストセールス賞をはじめ、各審査員賞、準グランプリ、グランプリを優秀作品に授与、作品発表の機会を提供します。ブース出展形式の「EXHIBITION」と、生活に携わる分野のものづくりを対象とした部門「MARKET」の2部門を展開します。 開催に先立ち、既存の価値観にとらわれない意欲溢れるクリエイターを募集します。


◾ 開催概要
SICF23 (第23回 スパイラル・インディペンデント・クリエイターズ・フェスティバル)

応募受付期間:2021年12月1日(水)−2022年2月17日(木)
開催期間:[A日程]2022年5月3日(火・祝)−5日(木・祝)

               [B日程]2022年5月6日(金)−8日(日)
詳細はこちらから(エントリーページ)→ https://www.sicf.jp/entry/

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