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PAPIER TIGRE & QUO VADIS

Diary Collection for 2021
2020.10.12-11.1

バーチカルダイアリーの元祖、アジェンダプランニングダイアリーの開発で知られるフランスの人気ダイアリーメーカーQuo Vadis(クオ バディス)と、2012年のデビュー以来パリで人気のプロダクトブランドPapier Tigre(パピエ ティグル)。フランスで愛される2ブランドによる新作のコラボレーションダイアリ―の全ラインナップをご紹介いたします。また、Quo VadisのダイアリーとPapier Tigreのステーショナリー商品も販売いたします。

デザイン性と実用性を兼ね備えたダイアリーで、来年の予定を立ててみてはいかがでしょうか?

■ 開催概要

PAPIER TIGRE & QUO VADIS Diary Collection for 2021
会期:2020.10.12(mon) -11.1(sun) 11:00-19:00
会場:MINA-TO(Spiral 1F)

※会期中、内容を予告なく変更する場合がございます。
店舗の営業時間等の状況につきましては「営業時間のご案内」をご確認のうえ、ご来店ください。

■ プロフィール
PAPIER TIGRE/パピエ ティグル
2012年にパリで設立したステーショナリーを中心にものづくりを行うプロダクトブランド。もともと文具の専門家ではなく、クリエイティブなチームで何か革新的なことを始めたいという気持ちから活動をスタート。キーコンセプトは”イノベーション”と”クリエーション”。グラフィック・遊び心・実用性といった要素を大切に、表面的なデザインだけでなく、使って楽しい仕掛けを持つパピエ ティグル オリジナルのアイテムを展開。また、用途やカテゴリーの境界を意識しない”ゼロバリア”をモットーに、色やモチーフ、デザインなどから製品を考えます。
Quo Vadis /クオバディス
1952年、マルセイユ。Dr.ベルトラミは自身のライフスタイルにマッチした実用的なダイアリーを見つけられず、自ら利便性を追求したフォーマットを考案します。これが後に世界のスタンダードとなる、1週間を見開きページに機能的にオーガナイズしたアジェンダプランニングダイアリーの始まりです。ベルトラミ考案のフォーマットは評判を呼び、1954年に本社工場「Edition Quo Vadis」を設立しました。当時のフランス人をして「発明」と言わしめたフォーマットは当初より高い完成度を誇り、60年以上ほぼ変わらぬまま、いまや世界中の人々に愛用されています。

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