2018年12月発売の『19市町の花通り制作記録 山口をひらく』の出版を記念したアーティストトークイベント。
明治維新から150年を記念して山口県山口市で開催された、第35回全国都市緑化やまぐちフェア「山口ゆめ花博」。会場のメインプロジェクトとなった「19市町の花通り」は、華道家・假屋崎省吾、詩人・三角みづ紀、写真家・在本彌生と石塚元太良によって、いけばな・詩・写真とそれぞれのアプローチで山口県の19の市と町を表現しました。
山口のすべての土地を巡り、2年間にわたるアーティストたちの制作記録を綴った『山口をひらく』とともに、三角氏、在本氏、石塚氏の3名を招き作品制作をめぐるトークを行います。
同会場で行ったもう一つのプロジェクト〈ナイトプログラム/KIRARARING〉についてもご紹介します。
『19市町の花通り制作記録 山口をひらく』出版記念アーティスト・トーク
日時:2019年1月15日(火) 18:30-20:30(開場18:00)
会場:スパイラルルーム(スパイラル 9F) 東京都港区南青山5-6-23
参加費:500円|事前申込制|定員20名
お問い合せ先:プロジェクト担当 程塚 03-3498-1171
主催:株式会社ワコールアートセンター
企画:スパイラル
件名に「山口をひらく 申込希望」と明記の上、本文にご参加者氏名、職業、連絡先を記したものを下記のアドレスまでお送りください。同伴者の参加も希望の方は同伴者氏名を追記ください。
※追って、受付完了のメールをご返信させていただきます。
※受信拒否設定をされている場合は、@spiral.co.jpのドメインを受信許可にしてください。
※万が一お申し込みいただいてから、3営業日内に返信がない場合は、大変お手数おかけしますが、お電話(担当:程塚 03-3498-1171)にてお問い合わせください。
※お申し込みをキャンセルされる場合は事前にご連絡をお願いいたします。
※いただいた個人情報は、本イベントのご連絡以外には利用いたしません。