2021年1月18日(月)からMINA-TOで開催されるPOP UP WINE GALLERYに連動した企画。
フリーマガジン「メトロミニッツ」で特集中の”今、飲むべき日本のワイン!”の中から厳選した一部をご提供いたします。
1月25日(月)からは赤・白4種のテイスティングセット&ワインに合わせたペアリングフードも販売いたします。
若手の進出や、老舗の革新、今とても面白い状況になっている日本のワインを、この機会にぜひお試しください。
POP UP WINE GALLERY ×Spiral Café
会期:2021.1.18(mon) -1.31(sun)
営業時間:11:00-20:00 *提供時間-19:00
会場:Spiral Café(Spiral 1F)
提供銘柄:
(赤)・ドメーヌ ヒデ 愛してる2020 マスカットベリーA(山梨)
・テール・ド・シエル ピノノワール2018(長野)
(白)・MGVsワイナリー K131勝沼町2018 甲州(山梨)
・ジオヒルズワイナリー カム オン シャルドネ2019(長野)
販売価格:グラス¥800〜/4種のテイスティングセット¥1,000
*4種のテイスティングセットは1月25日(月)からのスタートとなります。
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MINA-TO(Spiral 1F)で開催中!
metromin. × WINE TOURISM POP UP WINE GALLERY
ドメーヌ ヒデ 愛している2020
品種:マスカットベリーA glass 800(税込)
ドメーヌヒデ( Domaine Hide)
真の日本ワイン
・ひとつひとつの畑からワインを生む
・月に従い自然に造る
・葡萄に頑張らさせない
頑張らせない
日本の農業はとても優秀です。一本の樹から500房の葡萄を育てます。
葡萄はいつも頑張っています。
私たちは、葡萄が頑張りすぎることを恐れ栽培します。
月とワイン
植物や身体は、月の力、潮の満ち引きの影響を受けています。
何億トンもの海水が動く満月と新月は、葡萄が最も力強くなる時です。
私たちは、常に月と共にあります。
手の届く小仕込み
すべてが見えるところにあります。
醸造タンクは胸より下の高さです。
私たちは、ワインを感じながら葡萄を醸します。
MGVsワイナリー K131勝沼町2018
品種:甲州 glass 900(税込)
MGVs(マグヴィス)
山梨県勝沼地区の日川のほとりに点在するぶどう畑と醸造所。
心地よい風の通り道に位置するぶどう畑は水はけがよく、
太陽の光をいっぱい浴びて成長した、香りのよいぶどうが豊かに実ります。
そして勝沼地区だけではなく、同じ山梨県内でも地域によって、それぞれに味わい深いぶどうが出来上がります。
ぶどう畑の環境に合わせて的確なタイミングで摘み取り、この土地の気候風土の恵みをそのままに、畑ごとにワインを醸造し、素直な味わいをお届けしたい。
土地と正面から向き合い、この土地でしかできないぶどうの味そのもののワインを愉しみたい。
シンプルなことを実践することが、実り豊かな土地を未来につなげることになると考えています。
テール・ド・シエル ピノノワール2018
品種:ピノノワール glass 800(税込)
Terre de ciel
テールドシエルでは、ワイン用葡萄の栽培・地元で採れた農産物の加工品販売をしています。
圃場のある小諸市糠地地区は、標高900m付近の高地にあり、その寒暖差の中で育った農作物は特有の個性を持っています。
Terre de ciel=天空の大地
雲海の広がるTerroir(テロワール)で育てる葡萄から、自然との調和の取れたワインづくりを目指しています。
ジオヒルズ ワイナリー カム オン シャルドネ2019
品種:シャルドネ glass 1,100(税込)
ジオヒルズワイナリー
「Gio」はベトナム語で「風」の意味をもち、「GioHills」とは「風の吹く丘」の意味。
5代目荘主、富岡正樹の手により2002年からぶどう栽培が行われ、今は三男の富岡隼人がその想いを引き継ぎました。
「御牧ケ原の台地で育ったぶどうがワインとなり、風にのって多くの人に届くように」との想いを込めてワインの醸造を行っています。
4種のテイスティングセット 1,000(税込)
赤・ドメーヌヒデ 愛してる 2020
品種:マスカットベーリーA(山梨)
・テールドシエル ピノ・ノワール 2018
品種:ピノ・ノワール(長野)
白・MGVsワイナリー K131勝沼町 2018
品種:甲州(山梨)
・ジオヒルズワイナリー カム オン シャルドネ
品種:シャルドネ(長野)
ペアリングフード 2種セット500(税込)
赤用:鴨の冷燻とスモークチーズのカナッペ
白用:レアソテーした帆立と香草バターのカナッペ