harunasugie と 萩原睦。同じガラスという素材を使用しながら、異なる技法とコンセプトで制作を行う2名の作家をご紹介いたします。
harunasugieの作品は、身体像に関する問題をコンセプトとし、オブジェのような形状と大きさのジュエリーが特徴です。
萩原睦の作品は記憶を留めるガラスの器をコンセプトとし、空のグラデーションや星座のモチーフを日常使いの器の形に落とし込んでいます。
異なる表現でありながら、ガラスの魅力が引き立つそれぞれの作品を、この機会に是非ご覧ください。
harunasugie × Mutsumi Hagiwara Glass Exhibition
会期:2022.8.8(mon) - 8.21(sun)
※8.13(sat) - 8.16(tue)は休館
会場:Entrance(Spiral 1F)
営業時間:11:00-19:00
*開催にあたり、スパイラルではお客様およびスタッフの安全と健康に配慮した感染拡大予防対策をとっております。
*開催時の状況により、一部内容を変更する可能性があります。
*営業状況など 詳細はスパイラルウェブをご確認ください