SARITA IBNOE オンライン手織りワークショップ

インドネシアからの贈り物

2020.12.20

インドネシア・ジャカルタを拠点に活動するアーティスト、サリタ・イブノー（Sarita Ibnoe) による織物ワークショップをオンラインで開催します。オリジナルの織物製作キットを利用して、手のひらサイズのミニタベストリーが完成します！（本ワークショップ参加をご希望の方には、事前に手織りキットを送付します。詳しくはお申し込み後、ご案内いたします。）

自分の記憶と物語を込めたオリジナルの布を自分で織ってみませんか？夢中になれる時間を、世間話をしながら楽しみましょう。

織物を始めたい・手織りを楽しみながらいろんな人とおしゃべりしたい・インドネシアのこともっと知りたい方、ぜひご参加ください！

■ 開催概要

日時：2020年12月20日 (日) 15:00 - 17:00

ご参加方法：WebミーティングアプリZoom

費用：3500円（製作キット、輸送費込み）

言語：英語、日本語

申込方法：12月17日（木）13:00までに

お名前
住所
ご連絡先（TEL）

をspiralartlounge@spiral.co.jp宛にご連絡ください。担当より折り返しご連絡差し上げます。

＊上記、個人情報は、本ワークショップの製作キット郵送のために利用し、その他の目的には利用いたしません。

＊12月17日（木）13:00以降に申込いただきますと、制作キットが12月20日 (日)の開催時に届かない可能性がありますが、同封の説明書に沿って、ご自身で制作いただくこともできます。

＊ご不明点は、spiralartlounge@spiral.co.jp までお問い合わせください。

主催：株式会社ワコールアートセンター
企画制作：スパイラル
助成：国際交流基金アジアセンター　アジア・市民交流助成
Kissポート財団助成「文化芸術の力で港区を元気に！プロジェクト」

オリジナル手織りキット：手織りフレーム（15cm×15cm）、織り用針と櫛、経糸2色、緯糸10種類

■ 講師プロフィール

サリタ・イブノー | Sarita Ibnoe

拠点：ジャカルタ（インドネシア）
自分自身の記憶やふとした瞬間を掘り下げ、現在との繋がりを表現するドロイング、インスタレーション、パフォーマンスなどを制作。作品を会話のツールとして捉え、共同制作によって考えを共有し、物語を呼び起こす。現在は「織り」を探求。アーティスト活動のほか、織物のファッションブランド"petanghari"も展開。Photo : Cole Yap
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