言葉では伝えられない“生き様”から「生きるを問う」。
吉川晃司×UL・OS アートイベント開催
『UL・OS Questions』プロジェクトに参画いただいた吉川晃司さんの「言葉では伝えられない“生き様”」を表現する「からだから生きるを問う」写真展を開催します。
来年活動40周年を迎える吉川晃司さんは、周囲に流されず、取り繕うことなく、ご自身の生きる道を一歩ずつ歩まれた結果として、「自分らしさ」を体現されています。本イベントでは、吉川さんの生き様をストレートに感じていただきたいと考え、自分らしい肌にフォーカスを当てて撮り下ろしさせていただき、9点の写真を「問い」の言葉とあわせて展示します。
『UL・OS Questions』プロジェクトについて
皮膚は、体重の約16%を占める人体最大の臓器です。大塚製薬株式会社は「健やかな肌こそ美しい」という考えに基づき、長年スキンケアに関する研究開発をおこなってきました。男性の肌を根本から健やかな状態に導くため、2008年に誕生したのが、スキンケアブランド「UL・OS」です。
「UL・OS」は、健やかさを美しさへと変える「コスメディクス(健粧品)」という独自の視点から、「化ける・装う」ではない自分らしい生き方を提案しています。
今回、「自分らしい魅力とはなんだろうか?」 「自分らしい美しさとはなんだろうか?」といった正解の無い問いを問い続けることで、人それぞれの「その人らしい生き方」を改めて考えるきっかけをつくるプロジェクトとして、「UL・OS Questions」を始動します。
<プロジェクトステートメント>
人はどうして自分を飾ろうとするのだろう?
人はどうして自分を隠そうとするのだろう?
肌の悩みと徹底的に向き合ってきたウル・オスは、
いつも問い続けています。
自分らしい生き方とはなにか?
その人らしい美しさとはどこにあらわれるのか?
正解のない問いだからこそ、
あなたと一緒に考え続けていきたい、私たちです。
私たちは、肌から、生きるを問い続ける。
タイトル 『吉川晃司とUL・OS展 「からだから生きるを問う」』
開催期間 2023年11月24日(金) 16:00~20:00
2023年11月25日(土)~29日(水) 11:00〜20:00
開催場所 スパイラルガーデン(スパイラル1F)
展示内容 吉川晃司さんのアート・ビジュアル全9点を展示
※報道等では公開しない展示限定公開のビジュアル含む
入場料 無料
主催 大塚製薬株式会社
<プロジェクトサイト>
https://www.otsuka.co.jp/ulos/questions/
本展時運営に関するお問い合わせ
080-7697-4684 (開催期間のみ開設)