SICF24の出展者募集は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。出展者の発表は3月中旬を予定しています。
SICF（スパイラル・インディペンデント・クリエイターズ・フェスティバル）は、スパイラルが若手作家の発掘・育成・支援を目的として2000年から開催しているアートフェスティバルです。公募によって選出された、さまざまなジャンルのクリエイターが一堂に会し、作品展示やプレゼンテーションを行ないます。会期中はギャラリストやキュレーター、コレクター、バイヤー、メディアなどクリエイティブ関係者が訪れ、これまでに数多くの新しい才能が来場者との出会いを通し活躍の場を広げてきました。会期の最後には、来場者の投票によって決まるオーディエンス賞やもっとも作品を売り上げたクリエイターに贈られるベストセールス賞をはじめ、各審査員賞、準グランプリ、グランプリを優秀作品に授与、作品発表の機会を提供します。既存の価値観にとらわれない意欲溢れるクリエイターを募集します。
SICF24 詳細＆エントリーはこちらから：https://www.sicf.jp/entry/
SICF24 Online 説明会、詳しくはこちらから：https://www.sicf.jp/information/sicf24-online-setsumeikai/
絵画、立体・インスタレーション、イラストレーション、グラフィックデザイン、写真、映画、メディアアート、エンジニアリング、パフォーマンスやそれら既存のジャンルにとらわれない作品を幅1,650mm×奥行き1,650mm×高さ2,400mmのブースにて3日間展示。自由に表現していただきます。
応募受付期間
2022年11月1日(火)～2023年2月9日(木) ※日本時間20:00に締切
【WEB応募】応募フォームにて、2023年2月9日(木) 20:00まで受け付け
【郵送応募】応募フォーム登録後、2023年2月9日(木) までに審査資料必着
応募資格
・国籍、年齢、作品ジャンル不問。
・会期中、会場に常駐できること。
・個人もしくはグループ。
応募方法
応募フォームに作家・作品情報などの必要事項を登録し、展示プランや過去の作品画像などをWeb上にアップロードするか、SICF事務局にご郵送ください。
※ 応募フォームはこちらにあります。（SICF website）
審査結果
審査結果は2023年3月上旬にメールにてご連絡いたします。また、出展者はSICFウェブにて3月中旬に発表いたします。
審査を通過した方は、SICF24に出展いただきます。
（第24回 スパイラル・インディペンデント・クリエイターズ・フェスティバル）
A日程 : 2023年5月2日（火）– 4日（木・祝）［50組］ 11:00-19:00
B日程 : 2023年5月5日（金・祝）– 7日（日）［50組］ 11:00-19:00
※各日程の初日、5月2日（火）と5日（金・祝）は13:00スタート。各日程の最終日、4日（木・祝）と7日（日）は18:00クローズ.
設営／撤去日時は以下の通りです。
・A日程: 設営:2023年5月2日（火）7:00-12:30／撤去: 4日（木・祝） 18:00 – 20:00
・B日程: 設営:2023年5月5日（金・祝）7:00-12:30／撤去: 7日（日） 18:00 – 20:00
会場
スパイラルホール（スパイラル3F）
〒107-0062東京都港区南青山5-6-23
東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道」駅B1、B3出口すぐ
アクセスマップはこちら
受賞者発表
2023年5月7日（日）20:00（予定）
出展料/3日間 ¥48,400 (税込)
[電源使用料] ¥11,000(税込) ※1500Wまで
※個人、グループ出展共に同額の出展料となります。
※PCなどの電気機器をはじめ、作品自体に電源が必要な場合は上記の電源使用料がかかります。
※ブースには会場の天井部からブース全体の「地明かり」用に、照明機材を設置いたします。
作品の個別照明をお考えの場合は、別途ご用意のうえ、上記電源をご利用ください。
※出展料は審査を通過後、参加決定の際にお振込みいただきます。応募は無料です。
ブースサイズ
※スパイラルホールに50の展示ブースを設置します。
幅1,650 x 奥行き1,650 x 高さ2,400 mm 展示壁の色：白
出展条件
・スパイラルホール（スパイラル3F）は入場料有料エリアです。
・作品を販売する場合は、価格の15％の手数料を申し受けます。作品の発送につきましては各自でおこなっていただきます。
顕彰
・グランプリ
スパイラルを象徴する空間「アトリウム」での個展開催(制作補助費50万円)
スパイラルウェブでの紹介
・準グランプリ／各審査員賞／オーディエンス賞／デイリーアート賞
SICF24受賞者展への出展
*施設の閉館に伴い、ワコールスタディホール京都奨励賞の授与を中止させてただきます。顕彰内容を検討し、賞の総数は変更しない予定です。決まり次第、発表いたします。
*デイリーアート賞は、日々の生活に取り入れやすいアート作品に贈られるスパイラルが選出する賞です。
審査員
金澤韻／キュレーター
廣川玉枝／デザイナー
萬代基介／建築家
山城大督／美術家・映像作家
加藤育子／スパイラル キュレーター
暮らす、食べる、装うといった日々の生活そのものを、よりアーティスティックに演出するための工芸／クラフト、プロダクト、フードなどの作品を、指定の展示台と幅1,500 mm×高さ2,400 mm の壁面を組み合わせて、3日間展示・販売していただきます。
応募受付期間
2022年11月1日(火)～2023年2月9日(木) ※日本時間20:00に締切
【WEB応募】応募フォームにて、2023年2月9日(木) 20:00まで受け付け
【郵送応募】応募フォーム登録後、2023年2月9日(木) までに審査資料必着
応募資格
・国籍、年齢、作品ジャンル不問。
・会期中3日間、会場に常駐できること。
・個人もしくはグループ。ブランド名やショップ名での出展も可。
・作品を販売すること。
応募方法
応募フォームに作家・作品情報などの必要事項を登録し、展示プランや出展作品画像、過去作品画像をWeb上にアップロードするか、SICF事務局にご郵送ください。
※ 応募フォームはこちらにあります。（SICF website）
審査結果
審査結果は2023年3月上旬にメールにてご連絡いたします。また、出展者はSICFウェブにて3月中旬に発表いたします。
審査を通過した方は、SICF24に出展いただきます。
（第24回 スパイラル・インディペンデント・クリエイターズ・フェスティバル）
会期
A日程 : 2023年5月2日（火）- 4日（木・祝）11:00-20:00
B日程 : 2023年5月5日（金・祝）- 7日（日） 11:00-20:00
※各日程35組を予定。ただし変更する場合があります。
設営・撤去日時は以下の通りです。
・A日程:設営:2023年5月2日（火）7:30-10:00／撤去:4日（木・祝） 20:00 – 22:00
・B日程:設営:2023年5月5日（金・祝）7:30-10:00／撤去:7日（日）20:00-22:00
会場
スパイラルガーデン（スパイラル1F）
〒107-0062東京都港区南青山5-6-23
東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道」駅B1、B3出口すぐ
アクセスマップはこちら
受賞者発表
2023年5月7日（日）20:00（予定）
出展料/3日間
¥ 55,000 (税込) [電源使用料] ¥5,500(税込) ※500Wまで
※個人、グループ出展共に同額の出展料となります。
※PCなどの電気機器をはじめ、作品自体に電源が必要な場合は上記の電源使用料がかかります。
※ブースには会場の天井部からブース全体の「地明かり」用に、照明機材を設置いたします。
作品の個別照明をお考えの場合は、別途ご用意のうえ、上記電源をご利用ください。
※出展料は審査を通過後、参加決定の際にお振込みいただきます。応募は無料です
ブースサイズ
展示台（カウンター） :
【A】幅 1,500 mm × 奥行き 600 mm × 高さ 900 mm
【B】幅 1,500 mm × 奥行き 600 mm × 高さ 700 mm
※A, Bどちらかを選択いただくことが可能です。
展示壁 : 幅1,500 mm x 高さ2,400 mm
展示台、展示壁の色：白
出展条件
・スパイラルガーデン（スパイラル1F）は入場料無料エリアです。
・作品販売は会場内の集合レジにておこないます。価格の20％の販売手数料を申し受けます。
顕彰
・グランプリ
スパイラルエントランスでの個展開催(制作補助費30万円)
Spiral Online Storeでの作品販売
スパイラルウェブでの紹介
・準グランプリ／各審査員賞／ベストセールス賞
スパイラルでの作品展示販売
審査員
小林恭＋マナ／設計事務所ima（イマ）、インテリアデザイナー
鈴木啓太／PRODUCT DESIGN CENTER代表、デザイナー、クリエイティブディレクター
鈴木マサル／テキスタイルデザイナー
西村直子／スパイラル 販売部 商品課長 統括バイヤー
About Spiral
スパイラル／株式会社ワコールアートセンターは、「生活とアートの融合」をテーマに、複合文化施設「スパイラル」を拠点として、アートプログラムや展覧会などのプロデュース、ライフスタイルショップ「＋S」Spiral Marketの運営など幅広い事業を全国展開しています。SICFで出会ったクリエイターを、受賞の有無を問わず、各事業に積極的に起用することで、作家との共存共栄関係の構築に取り組んでいます。
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