テキスタイルや国内繊維産地の取り組みについての基礎知識を学ぶ「産地の学校」を運営する糸編が主催する新たな連続講座。
原料から糸、染め、織り、編み、加工、そして縫製され服となる。
講座では、“服ができるまで”の目に見えない長い道のりを辿ります。
国内の「繊維産地」と深く関わりを持ちながら、
各地域でものづくりをするブランドからゲスト講師をお招きし、
服ができるまで、服がつくられる場所について、
そして服をつくる人たちの想いをうかがっていきます。
※全回終了しました。
開講日:
2019年3月1日(金)19:00-21:00(18:30開場)
2019年5月17日(金)19:00-21:00(18:30開場)
2019年8月30日(金)19:00-21:00(18:30開場)
2019年11月15日(金)19:00-21:00(18:30開場)
会場:
スパイラルルーム(スパイラル9F)
東京都港区南青山5-6-23
受講料:
一般各回 3,500円(税込)
学生各回 2,500円(税込)
4回通し 12,000円(税込)
定員:40名(定員に達し次第締切)
お問い合わせ先: 産地の学校
主催:株式会社糸編
協力:スパイラルスコレー
▶「Spiral Schole」について
スパイラルと運営母体のワコールが共同で推進するエデュケーションプログラム。開館30周年を記念し、2015年4月にスタートしました。本プログラムでは、スパイラルとワコールがこれまでに培ったノウハウとネットワークから選び抜いた、経験豊かなプロフェッショナルを講師として迎え、様々なニーズに合わせた講座を実施しています。
http://www.spiralschole.com