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金属と皮革と鉱物の境界線 Vol.2

2024.11.5-2024.11.10
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Entranceでは11/5(火)よりmeteo・énigmatique・ALNによる
展示販売会を開催いたします。

「金属と皮革と鉱物の境界線VOL.2」では、三者それぞれが異なる素材とテーマを持ちながら、それらを通じて独自の美しさと物語を紡ぎ出します。

meteoは、国内外で選び抜かれた宝石や天然石、パールを使い、天体や宇宙、流星をモチーフにした1点もののジュエリーを制作。
ハンマリングによってフォルムを崩し、有機的で温かみのあるデザインを特徴としています。

énigmatiqueは、身体性をテーマに、不思議な形や五感をくすぐるテクスチャーを探求し、鞄やアクセサリー、オブジェを制作。
触覚や視覚を通じた感覚的な体験を提供します。

ALNは、シンプルで洗練されたデザインに、世界中の文化や伝統から得たシンボルや意匠を取り入れ、シルバーと天然石を用いて多様性と美しさを称賛するジュエリーを生み出します。


金属、皮革、鉱物が交錯するこの特別な空間で、それぞれの物語が織り成す感覚的な体験をぜひご堪能ください。

■ 開催概要

金属と皮革と鉱物の境界線 Vol.2
会期:2024.11.5(tue)-11.10(sun) 11:00-19:00
会場:Entrance(Spiral 1F)

meteoデザイナーHaruka
大学でファッションデザインを学び、卒業後は一般事務として就職。何かを自分の手で作りたいという想いから、2017年より独学で彫金を始める。当初は真鍮を用いた制作をしていたが、次第にシルバーやゴールド、宝石を使ったジュエリーへとシフト。現在は自社運営のセレクトショップ「KAKAN by meteo」にて、オリジナルアパレルのデザインや他作家作品のセレクトも手掛けている。
meteo
KAKAN by meteo
ALN
énigmatiqueデザイナーSachina Mizobe
神戸を拠点に活動。
独自の技法で革に表情をつけ、バッグ・アクセサリー・オブジェを制作。
2007年神戸ファッション美術館で臓器をイメージした鞄を展開し発表する。
2008年Seoul International Ceramic Accessory Competition 優秀賞受賞(韓国・中国・日本)。
その後、関西・関東のギャラリーや美術館を中心に個展や催事に多数出展。
2017年にはパリで個展を開催し、国内外で活動を広げる。
énigmatique mizobe sachina

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