11/14よりショウケースではアパレルブランドKanta Endo（カンタエンドウ）とアーティストYUKEY（ユキ）による初の合同ポップアップイベントを開催いたします。
KantaEndoは2024-25F/Wの新作アイテムと定番アイテムを展開。YUKEYは今回のポップアップに向けて描いた新作とアーカイブを展示販売いたします。また、YUKEYの絵をKantaEndoの服にプリントしたコラボアイテムも数量限定で販売いたします。
皆様のご来店お待ちしております。
■ 開催概要
Kanta Endo & YUKEY POP-UP SHOP
会期：2024.11.14(thu) -11.21(thu) 11:00-19:00
会場：Showcase（Spiral 1F）
KantaEndo/カンタエンドウ
デザイナー 遠藤 幹太
1994年埼玉県生まれ。
実店舗は無くPOP-UP を中心に活動。loose but noble = nobloose（ルーズだが、品がある。）をブランドコンセプトに人が服を着ることによって生み出されるシルエットを重視し、ブランドとしての- standard -を提案。お客さまのワードローブに加えていただける事を目指している。デザインから縫製までデザイナー自身で行なっています。
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1994年埼玉県生まれ。
実店舗は無くPOP-UP を中心に活動。loose but noble = nobloose（ルーズだが、品がある。）をブランドコンセプトに人が服を着ることによって生み出されるシルエットを重視し、ブランドとしての- standard -を提案。お客さまのワードローブに加えていただける事を目指している。デザインから縫製までデザイナー自身で行なっています。
YUKEY/ユキ
1995年三重県生まれ。
水彩絵の具を塗って剥がすことを繰り返す独自の技法で絵画を制作する。2023年、初の個展「l am a firstclass noob.」を皮切りに展示活動を開始。装飾写本等の挿絵やカリグラフィ、様々な要素をサンプリング。ヘタな模倣とアイロニカルな視点により、意図せずモチーフを「没落」させる。それはワタシにとって贅沢な趣味のひとつであり、影響を受けているモノへの敬意を示す。
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水彩絵の具を塗って剥がすことを繰り返す独自の技法で絵画を制作する。2023年、初の個展「l am a firstclass noob.」を皮切りに展示活動を開始。装飾写本等の挿絵やカリグラフィ、様々な要素をサンプリング。ヘタな模倣とアイロニカルな視点により、意図せずモチーフを「没落」させる。それはワタシにとって贅沢な趣味のひとつであり、影響を受けているモノへの敬意を示す。
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