「幸福のかたち」をテーマに、前大阪万博の開催された1970年以降に生まれた7人の若手芸術家による大型作品制作の事業を受託。長久手のグローバル・ループをめぐってひと回りすることで、七福神(7つの幸せのかたち)に出会うという趣向で企画されました。
作品を展示するのは、さとうりさ(日本)、名和晃平(日本)、ハン・ジン=スー(韓国)、イヴァナ・ファルコーニ(スイス)、澤田知子(日本)、テア・マキパー(フィンランド)、フェデリコ・エレーロ(コスタリカ)の7人。絵画、写真、彫刻など、さまざまな分野の作品が紹介されました。
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