2009年のオープン当初から「都市観光とアートの融合」を活動テーマとしていた象の鼻テラスが、2011年にスタートさせた光のアートイベント。同年に発生した東日本大震災を踏まえ、都市における省エネ技術活用の必要性を提唱、環境技術とアートを融合することで新たな横浜夜景の創出を試みました。2012年からは実行委員会形式で開催。例年10万人以上が参加するイベントに成長し、2019年まで開催されました。スパイラルは本事業の企画制作を担当していました。
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