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高田漣 Christmas Session

Restaurant Bar CAY presents

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高田漣を中心に高木大丈夫、伊賀航、伊藤大地の4名が奏でる楽曲が店内を盛り上げます。

お食事をゆっくり愉しみながら、クリスマスイブの夜をお過ごしください。

開催概要

高田漣 Christmas Session

日程

2019年12月24日(火)

時間

OPEN 18:00 /START 19:30

料金

前売 4,800円(税込)

席種

自由席(整理番号順の入場)

会場

Restaurant Bar CAY

〒107-0062
東京都港区南青山5-6-23(スパイラル B1F)
*2020年閉店

高田漣 / Ren Takada

音楽家、プロデューサー、作曲家、編曲家、マルチ弦楽器奏者、執筆家。
1973年、日本を代表するフォークシンガー・高田渡の長男として生まれる。少年時代はサッカーに熱中し、14歳からギターを始める。
2002年、アルバム「LULLABY」でソロ・デビュー。現在まで7枚のオリジナル・アルバムをリリース。自身の活動と並行して、他アーティストのアレンジ及びプロデュース、映画、ドラマ、舞台、CM音楽を多数担当。
2015年、父・高田渡の没後10年を機にトリビュート・アルバム「コーヒーブルース~高田渡を歌う~」をリリース。
2017年、オリジナル・アルバム「ナイトライダーズ・ブルース」をリリースし、第59回 日本レコード大賞 優秀アルバム賞を受賞。
2019年3月には7枚目のオリジナル・アルバム「FRESH」をリリース。

高木大丈夫

1988年、神奈川県出身。
アコースティック,エレキギター、マンドリン、ペダルスティールギター、バンジョー、ウクレレなどのマルチ弦楽器奏者であり、シンガーソングライター。
15歳からギターを始める。
洗足学園音楽大学ジャズコース出身。
在学中よりプロ活動を開始する。自己の弾き語りユニット「ふらり・ね」の解散後、現在は自己のバンド「高木大丈夫とNoProblems」を中心に、「メガネブラザース」、「バルミュゼット」、「こつぶと楽しいお豆たち」などのバンド活動もしている。2019年8月7日、70年代に数々の名盤を世に送り出した伝説的レーベル ベルウッド より高木大丈夫とNoProblems1stアルバム『この世界は愛で溢れているだろう』をリリース。同タイトルリード曲のミュージックビデオは、テレビで取り上げられるなど話題を集めている。
70年代以前の音楽や、ルーツミュージックをこよなく愛し、70年代のミュージシャンと自分世代のミュージシャンの架け橋になるような活動を目指している。

伊賀航 / Wataru Iga

宮城県出身。高校生の時にベースを始める。大学在学中より設計事務所に入社(2級建築士)。96年上京後、日本語によるソウル・バンド「benzo」に加入。バンド活動に専念することを決意し設計事務所を退社。98年、シングル「抱きしめたい」、アルバム「benzoの場合」でメジャーデビュー。2011年、バンド活動休止。
現在は、細野晴臣、星野源、曽我部恵一、おおはた雄一、寺尾紗穂、イノトモなど様々なミュージシャンのサポート・ベーシストとして活躍中。また、長久保寛之(g),北山ゆう子(d)らとともに、バンド「lake」としても活動している。

伊藤大地 / Daichi Ito

1980年3月8日生まれ。東京都保谷市出身。小学生時代の大半をインドネシアのジャカルタで過ごす。高校入学と同時にドラムを始め卒業後、バンドを掛け持ちしながら活動開始。吉祥寺、高円寺、下北沢、渋谷等のライブハウスを中心に活動。2000年、SAKEROCKを結成(2015年に解散)。その後、2002年、Killing Floorに加入。2004年、グッドラックヘイワを野村卓史(Key.)と結成。同年、Cherry’s、Good Dog Happy Men(09年4月に脱退)を結成。
現在は、細野晴臣、真心ブラザーズ、レキシ他のライブサポートやシンガーソングライターのハシケンとのバンド・ハシケントリオや奥田民生、岸田繁(くるり)とのバンド・サンフジンズとしても活躍中。ドラムの他に口笛も得意とする。好きな食べ物は巨峰とキウイ。

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