運動科学の権威であり、東京大学柏の葉キャンパスに在籍する小林寛道名誉教授監修のもと、一流のクリエイティブが集結して制作した体操。インナーマッスルを鍛え、脳を刺激する高度な運動機能を有することに加え、アレンジを加えられました、グループでできるなど、ダンス要素も兼ねた自由度の高さに定評があり、人々のコミュニケーション促進に寄与する。柏の葉ではコンテストを実施するほか、毎年行われる地元のお祭りを舞台に、市民が体操披露を行ないました。オリジナル映像やグッズもありプロジェクトを総合的にデザイン。2009年グッドデザイン賞受賞。