vent de moe + Sweet Little Nothing 2025 autumn winter exhibition
Hope is the thing with feathers - that perches in the soul -
希望とは羽根をもつもの ー こころにとまり続ける鳥のように
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エントランスでは、10/20(月)より「vent de moe + Sweet Little Nothing 2025 autumn winter exhibition」を開催いたします。
秋の穏やかな風、虫の音と深い色彩の季節。
今季は秋と冬にかけて新たなスカーフのご提案としてvent de moeの展示販売会を行います。
私たちの日常と暮らしと住まいに連なり共鳴するようなスカーフ。
インテリアや暮らしの装飾品としての可能性を引き出したイベントをお披露目します。
また〈Sweet Little Nothing〉の新作Tシャツも並びます。
秋の過ごしやすいこの季節にぜひお出かけくださいね。
開催概要
vent de moe + Sweet Little Nothing 2025 autumn winter exhibition
会期
2025/10/20(mon) – 10/30(thu)
11:00 – 19:00会場
Entrance （Spiral 1F）
vent de moe / ヴァン・ドウ・モエ
小林 萌/代表・デザイナー
長野県生まれ。
大学在学中に独学で服飾やデザインを学ぶ。
卒業後は文化財団やアートマネジメント業を経て、手仕事の分野へ歩む道を変える。2018年、日本の職人とともに歩むブランド〈vent de moe/ヴァン・ドゥ・モエ〉を立ち上げ、扇子やスカーフの製作、テキスタイルデザインを行う。
2015年より松本市へ移住。近年はグラフィックデザインやアートワークの領域を横断しながら、企業や個人店のCIデザイン、VIデザイン等、最近では松本市美術館ミュージアムショップのロゴ、パッケージデザインを担当するなど多岐に渡りデザインの仕事をおこなっている。2児の母。
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