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映像を通して、これからの映像表現、メディア環境を含めた社会のあり方について考える場を提供するイメージフォーラム・フェスティバル。国内外の優れた最先端の映像作品の上映、映像作家やキュレーターとの対話やレクチャーを通して、より多くの人に映像を近く・深く触れる機会を創出します。
本フェスティバルはスパイラルホールとシアター・イメージフォーラムを会場としています。スパイラルホールでは、映画史に残る傑作『メトロポリス』のライブ演奏つき上映や、観客がパフォーマンスに参加する寺山修司の伝説的作品『審判』のほか、8ミリフィルムや16ミリフィルムを使ったパフォーマンス的映像作品など、映像でありながら、ライブ性を意図した実験的作品を中心に上映。
そのほか、名だたるアヴァンギャルド・アーティストを被写体にポートレート的ドキュメンタリーを制作し続けているマリー・ロジエの特集や、新鋭映画作家をゲストに招いてトークセッション「映画を作り続けるために」も開催。10月4日(日)には東アジア・エクスペリメンタル・コンペティションの授賞式と受賞作品上映も行います。
開催概要
イメージフォーラム・フェスティバル2020
「“オン・スクリーン“ 上映について」
会期
2020年10月2日(金)― 4日(日)
会場
スパイラルホール(スパイラル 3F)
入場料
[一般]1,500円
[学生]800円
[イメージフォーラム会員]1,200円
※10月2日(金)LIVE上映『メトロポリス』は2,800円均一料金
※自由席、整理番号制詳細はこちら
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