Mapping Aroundness──〈らへん〉の地図
都市風景と交感する身体をテーマにしたパフォーマンス・フェスティバル。
10名のキュレーターによる30企画を実施。都市を介して容易に名づけられない固有の領域（らへん）を想像的に見つけだし、時空の幅を含むそれぞれの場所で都市の複層的な体験へと潜り込む。
またワークインプログレス・ショーイングなどを通して先鋭的な創造性のありかを示す。
※Whenever Wherever Festival 2021の一環として開催されます。
- ■ 開催概要
Whenever Wherever Festival 2021
Mapping Aroundness──〈らへん〉の地図
期間
2021.12.23 Thu−12.26 Sun
会場
スパイラルホール＋その周辺、7days 巣鴨店、オンライン 他
アーティスト
手塚夏子 梅田宏明 前後（神村恵＋高嶋晋一） 久保田舞 坂藤加菜 杉本格朗 瀬藤康嗣 三浦秀彦 難波祐子 アースラ・イーグリー マデリン・ベスト 北村武美 小川真帆 神村恵 西村未奈 /よだまりえ 松丸契 高良真剣 村井祐希 濵田明李 木内俊克 Aokid / 篠田千明 木村覚 大道寺梨乃 /中川友香 村社祐太朗（新聞家） /七里組 七里圭 /たくみちゃん 南雲麻衣 /O,1、2人（外島貴幸+吉田正幸） 明日のアー 山崎成美 永田康祐 /敷地理 スペースノットブランク 小暮香帆 後藤ゆう 鶴家一仁 宮脇有紀 モテギミユ 山口静 大橋武司 栗朱音 酒井直之 田上碧 山縣太一 渡辺好博 都田かほ 松本奈々子 山野邉明香 /BIC Glocalみたか / 他 オンラインプログラム
キュレーター
⻄村未奈 Aokid 福留麻里 村社祐太朗 七里圭 岩中可南子 沢辺啓太朗 いんまきまさこ 山崎広太 木内俊克・山川陸（会場構成）
Whenever Wherever Festival 2021
主催：一般社団法人Body Arts Laboratory
会場協力：株式会社ワコールアートセンター
企画協力：株式会社小林プロデュース
助成：公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
「Mapping Aroundness──〈らへん〉の地図」
助成：公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団（令和3年度港区文化芸術活動サポート事業助成）
協力：Dance Base Yokohama
詳細は下記ウェブサイトからご覧ください。
https://wwfes2021.wraptas.site/ma/top
Becoming an Invisible City Performance Project〈青山編〉
──見えない都市
劇場と都市、身体の外と内、いくつもの即興ストラクチャーが瞬時に交換される空間が展開
都市がダンスになる時空を超えた振付の試み
青山・スパイラル周辺で採集された感覚から多くのスコアやテクストをつくりだし、ダンスとして発表する、28名のアーティストによる計13時間の上演作品。
青山で見過ごされている場所を掘り起こし、そのビジョンを身体を通して構築し独自の世界観を描出する。劇場と都市が交換し、想像を絶した秘密の青山が現出する。
※Whenever Wherever Festival 2021の一環として開催されます。
Whenever Wherever Festival 2021
Becoming an Invisible City Performance Project〈青山編〉
──見えない都市
期間
2021.12.25 Sat−12.26 Sun
会場
スパイラルホール、オンライン
振付
山崎広太
出演・振付コラボレーター
浅沼圭 穴山香菜 木原浩太 久保田舞 小暮香帆 後藤ゆう 鶴家一仁 都田かほ 中林香波 長沼航 松尾望 松本奈々子 宮脇有紀 モテギミユ 八木光太郎 山口静 山中芽衣 山野邉明香 ヨシアノ 山崎広太 坂藤加菜 髙山花子 渡辺好博 田村友一郎 大谷能生 舩橋陽 竹下勇馬
展示
山崎成美 永田康祐 木内俊克 神村恵
Whenever Wherever Festival 2021
主催：一般社団法人Body Arts Laboratory
会場協力：株式会社ワコールアートセンター
企画協力：株式会社小林プロデュース
助成：公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
「Becoming an Invisible City Performance Project〈青山編〉──見えない都市」
文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業
詳細は下記ウェブサイトからご確認ください。
https://wwfes2021.wraptas.site/bic
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