SPIRAL

Where Creativity Comes to Life

Spiral Nail Salon Takanawa Art #3
角谷沙奈美– A New Planet –

Spiral Nail Salon

高輪

2026.03.17(Tue)-2026.06.30(Tue)

6月下旬まで開催

#Art#Event#Beauty

Art & Exhibition

Index

スパイラルがプロデュースする、アートを身近に感じるネイルサロン「Spiral Nail Salon高輪NEWoMan」では、スパイラルが主催する公募型アートフェスティバル「SICF*」出展作家の角谷沙奈美(SICF18 張熹賞)をご紹介します。
角谷は、日常に潜む普遍性をテーマとし、日々の風景や人々の記憶を手掛かりとした油彩画を制作しています。心を奪われる瞬間を景色として描くだけでなく、見慣れた風景を観察することで気づくささやかな変化や時間の移ろいを絵画の中で表現しようと試みています。
本展では、春の季節を感じられるような植物や水面の景色などを描いた作品9点をご紹介します。やわらかな色彩のなかでの時間を是非お楽しみください。

*SICF(スパイラル・インディペンデント・クリエイターズ・フェスティバル)は、スパイラルが主催する若手作家の発掘・育成・支援を目的とした公募展形式のアートフェスティバルです。
*展示作品は販売しております。購入ご希望のお客様はスタッフにお知らせください。
*作品のご鑑賞は、サロンでの施術ご予約者さまのみとなります。


私の描く風景は、実際の場所であると同時に、記憶や経験によって再構成された架空の場所でもあります。
地球に似た惑星の発見というニュースをきっかけに、遠く離れた星から地球を見るという視点を想像するようになりました。
遠い惑星から地球を観測するような距離で風景を見つめると、見慣れた景色もどこか未知の星の地表のように感じられます。
数光年という距離を思うことは、私たちの日常の風景を新鮮なものとして見直すことにつながるのではないかと感じています。
それは物理的な距離であると同時に、日常から少し離れた精神的な距離でもあります。
水面や空、植物といった身近な風景も、その距離を通して見ることで、どこか別の惑星のように立ち現れてきます。
私は観察を通して、その不確かなイメージを色面や構造として画面の中に描き出そうと試みています。

角谷沙奈美

開催概要

Spiral Nail Salon Takanawa Art #3
角谷沙奈美 – A New Planet –

会期

2026.3.17(tue) − 6月下旬予定

営業時間

11:00 – 20:00

会場

Spiral Nail Salon 高輪NEWoMan
東京都港区高輪2‐21‐2 South 5F

角谷沙奈美 / Sanami Kakutani

1982年青森県に生まれ、神奈川県で育つ。
2007年女子美術大学大学院美術研究科修士課程美術専攻洋画研究領域修了。
日常に潜む普遍性をテーマとし、日々の風景や人々の記憶を手掛かりとした油彩画を制作。忘れ去られてしまうような些細な物事に注目し、絵画にすることでその曖昧な輪郭を浮き立たせ、新たな視点や価値を提示することを試みている。
近年の個展に、「art is calling_03 旅を続ける」(BUKATSUDO GALLERY、横浜、2021)、「SUMMER」 (RODGALLERY、東京、2025)。
展覧会に、「Future Mythology Diaries」(Cité internationale des arts パリ、2019)、「木曽ペインティングスVol.6、僕らの美術室」(長野県木曽福島、2023)などがある。

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