SPIRAL

Where Creativity Comes to Life

murderpollen × Spiral Café

”Bolo de Pudim” with Takeharu Nakatsu

Spiral Café

青山

2023.04.14(Fri)-2023.04.23(Sun)

#Lifestyle#Event#Beauty#Food

What’s on

Index

Bolo de Pudim ボーロ・デ・プヂン(ブラジルプヂンケーキ)

2023年4月14日(金)– 23(日)までの期間、ショウケース(スパイラル 1F)にて
POP UP MARKETを開催するmurderpollen。
スパイラルカフェでは、この期間中、ジュエリー作家・山本亜由美さんの愛してやまない、
今話題のデザート“ブラジルプヂン”をコラボレーションメニューとしてご提供いたします。

監修には、日本でただ一人のブラジルプヂン研究家・中津雄春さんに参加いただき、山本亜由美さん、スパイラルカフェのシェフの想いのこもった大人のプヂンケーキに仕上げました。
濃いめのカラメル、ブラジルの代表的なお酒“カシャッサ”を加え、バニラアイス、
フレッシュオレンジを添えた期間限定のスペシャルデザートとなります。​

期間限定・数量限定となります。あらかじめご了承ください。
プリンにはカシャッサというブラジルのお酒を入れており、アルコールを感じる場合がございます。
お子様、アルコールが苦手な方はご注文をお控えください。

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“ブラジルプヂン”とは、ブラジルの家庭でよく作られている伝統的スイーツ!
今回のBolo de Pudim(ボーロ・デ・プヂン)は、コンデンスミルクをベースにした硬めで甘さが濃厚なプヂン生地とココアスポンジの2層になっているタイプです。

開催概要

murderpollen × Spiral Café with Takeharu Nakatsu
ブラジルプヂンケーキ “Bolo de Pudim”

会期

2022.4.14(fri) -4.23(sun) 11:00-21:00

会場

Spiral Café(Spiral 1F)

メニュー

ブラジルプヂンケーキ “Bolo de Pudim” バニラアイスを添えて

価格

単品 ¥920(税込)

LUNCH Dessert set、Drink setは¥250円引きとなります。
期間限定・数量限定となります。あらかじめご了承ください。

今回使用の器

イイホシユミコ yumiko iihoshi porcelain/
「unjour アンジュール」プレート yuki
(apres-midi 220:約Φ221×H18mm)

スパイラル オンラインストアにてお買い求めいただけます。

関連イベント

murderpollen exhibition“XXXI”
The scent of spring

4月14日(金)より、ショウケース(スパイラル 1F)にてmurderpollenの通算31回目となるエキシビションを開催いたします。
ショウケース内でのアクセサリーの展示販売は勿論、今回は本展に合わせての特別企画も行ないます。
4月14日(金)・15日(土)・16日(日)の3日間、 スパイラル1Fの各スペースにてデザイナー・山本亜由美が
大好きな方々のお店が各スペースに出現します。

会期

2023.4.14(fri) -4.23(sun) 11:00-19:00

会場

Showcase(Spiral 1F)

murderpollen/山本亜由美 ayumi yamamoto

証券関連会社に勤めながら、独学でアクセサリーの制作を始め、1999年10月より青山スパイラルマーケットを通じて作品の販売をスタート、
以後セレクトショップにて作品の販売を始める。

2003年2月、展示会rooms06より本格的にコレクションを発表。

ブラジルプリン研究家/中津雄春 takeharu nakatsu

日本でただ一人のブラジルプリン(プヂン)研究家。
都心のブラジルレストランにてブラジルプリンに出会い、その濃厚なプリンに衝撃を受け、自ら作るようになる。
初期はココット型のシンプルなプリンを作っていたが、より家庭的であるホールプリンをメインにエンゼル型で作るようになる。
その作成総数はココット時代から合わせると1000個以上。
彼が作るプリンの評判が友人の口コミやfacebook投稿で広がり、ついにはブラジルカルチャーを広めるグループKIMOBIG Brasilが開催する
ポルトガル語サロンのアニバーサリーパーティ用デザートに採用される。ブラジル滞在経験がある関係者や講師であるブラジル人達もプリンを大絶賛し、その日を境に各方面からワークショップやレシピ提供のオファーが殺到。
料理は苦手だと本人は謙遜するが、ひたすらに作り続けるそのプリンは随所に職人技が光る。
日本在住のブラジル人たちも彼の作るプリンが大好物であり「お母さんのプリンの次にうまい」と口をそろえるほど。

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