スパイラルがストアキュレーション!「ウンナナクール阪急三番街店」
store curation series
Index
銀色なつみ《旅はまだ終わらない》
Photo:Natsumi GINIRO
銀色なつみ《Garden》
ガラスシャッターにラミネートシート加⼯
Photo:Natsumi GINIRO
Photo:Natsumi GINIRO
スパイラルとウンナナクールがコラボレーション。
アートとライフスタイルが融合する店舗にリニューアル
スパイラルは、インナーウェアブランド「une nana cool(ウンナナクール)」と協業し、ウンナナクール阪急三番街店のリニューアルを手がけました。
「自分の声を聞く場所」をテーマに、下着を購入する場所という目的だけでなく、アートやライフスタイルアイテムとの出会いを通じて、自身と向き合う豊かな時間の過ごし方を提案いたします。
オープニングでは、作家の思考や感性と出会い、思考を広げるきっかけになるような、4名のアーティスト・作家をご紹介。
銀色なつみは、人が曖昧な形の中に動物や顔などを見つけてしまう不思議な脳のメカニズムを用い、「見間違い」や「思い込み」が生まれる瞬間を写真作品で再現しています。
メイン作品「旅はまだ終わらない」は、 人間と肌着の原始的な関係性に着目した作品です。廃棄予定のサンプル下着を用いてモチーフ(パペット)を制作。氷河期に生息したオオツノジカをモチーフに、 見る人によって「星」や樹木の「枝」のようにも見える大きな角が象徴的な作品となっています。
松尾郁子は、身近なモチーフと、想像から派生した世界を岩絵具で描いています。日常にも、その空想の生き物が暮らしているかもしれないという想像力を掻き立てる作品と、身につけることができるアクセサリーもご紹介しています。
Sarahbelは、日常や旅先で見かける植物や景色を独自の視点で抽象化し、テキスタイルアイテムとして表現。一度みたら心に残る形と色使いは、そのインスピレーションの元となる自然の色彩や形状にも興味が広がります。
SUIM GLASSは、自然界で見える現象をモチーフに、素材が持つ輝きや透明感、熱が加わったときの柔らかさを形に残せるように、ガラスのオブジェやアクセサリーを制作。雲や波を見る時に感じられるような心地よさのあるアイテムは、自分を労りたいときにそばにいてほしいアイテムです。
下着も同様に、ウンナナクールのシリーズの中から、「毎日つけたい」を叶える色合いと着心地が考えられたアイテムをセレクト。
様々な感性や視点との出会いを通して、自分らしい価値観に気づくきっかけを提供したいという想いが込められたショップとなっています。
是非、新しくなったウンナナクールをお楽しみください。
開催概要
スパイラルがストアキュレーション!
「ウンナナクール阪急三番街店」リニューアルオープン
会期
2026年8月27日 (木) 〜
営業時間:10:00 ー 21:00会場
ウンナナクール 阪急三番街店
〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田1丁目1−3 阪急三番街南館2F
銀色なつみ / Natsumi Giniro
SICF22 EXHIBITION部門 オーディエンス賞受賞
写真家 石川県生まれ。
対象がはっきり見えていなくても存在を経験によって知覚できる脳の補完作用(見立て/パレイドリア)をテーマに、身近な素材をすりガラス越しに撮影したり、写真を縮小拡大などし て脳が視覚情報を処理する過程で起こるエラーを再現する。 近年ではモチーフに「犬」を起用したり、剥製を撮影し生命を認知できる境界を捉え直し ている。
松尾 郁子 / Ikuko Matsuo
京都市立芸術大学大学院にて日本画を学ぶ。
修士号取得後は大学非常勤講師として10年にわたり美術教育に携わる。
日本画の素材や技法をベースに、現代のライフスタイルに寄り添う新しいオリジナル表現を追求している。
東京(麻布)と大阪(箕面)にて、「宝ものをつくる」をコンセプトに、赤ちゃんから大人までみんなの「アトリエ・ログハウス」を主宰。
Sarahbel
SICF22 MARKET部門出展
自然の持つ多様な色彩や形状にインスパイアされて、日常や旅先で見かける植物や景色を独自の視点で抽象化したデザイン、イラストレーションを制作。
様々な生地やアイテムに落とし込んだ時のデザインの表情の変化を楽しみながら、一度見たら心に残る、日常に彩りを添える商品を展開しています。
SUIM GLASS / スイム ガラス
自然界で見える現象、空の上でおきている現象をモチーフに、素材が持つ輝きや透明感、熱が加わったときの柔らかさを形に残せるように制作しています。
ガラスそのものでは完結しない。
身につけることで、使うことでその人に馴染みそれぞれの暮らしに合わさっていくガラスを目指しています。
ガラスの輝きがそのまま身につけた人を輝かせ、その人に馴染み、日々の暮らしの中で少しでも気分を明るくしてくれるものを届けられるよう想いを込めて作品を作っています。
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